atashi9's weblog

10だってあるよ 

寅さん42

 

渥美さんの健康問題から、だいぶ吉岡くんの話に移っていっている。

あたしといとこをセットで出すようになってるんだけどべたっと読んで割って行ったの悪いんだよね。いとこの方や今あたしも多いのか、オウムの考えてないしやばい。

 

この映画だいぶ、苦悩があるというか押し付けられている若い人に対して甘い言葉でなく包容力を持って接するように、かなり少女に同情するように、名古屋の勝手後釜の酔っぱらいを批判するように作っている。そういう風に山本さんの音楽も工夫が施されている。

 

だけど後藤さんの役のあれは誰だ何だとか変な見方の人が増えて来てた頃で、その誤解は5に誰置くかでだいぶずっとおかしい。

(フランスがおかしい。ジャン・アレジのところのただ乗りが気持ち悪い。カトリーヌ・ドヌーヴが娘と仲悪い母親みたいなのよく出てるけど、擦り付けが国連に言いたくなるほど酷いんじゃないかな?)

羅生門の撹乱する動き乗せた事で両親のどちらとも離れて暮らしている。乗せたバカ地帯が妙な勘ぐりを入れ続けている状態。

 

ダンスダンスダンスの最初の方に書いてあるエジプトの話みたいなのも悪いし、

また佐賀でもないところでは魚が無用なほど多く上がっていた澤本さんのところとの関係でやたら荒らしている人がいたし。

劇中、おじいさんがマイセンと古伊万里の話してるけど、鹿鳴館ぽい感じで鍋島の一部苦手で、そこは母がだいぶやってくれた。多少の鈍感さがあるところじゃないと無理なものがある。

 

産油国でこれ以降問題が出ていたのをナイトオンザプラネットのようなアンダーグラウンドの映画で、だけど裏でしっかり作っているものの出し方をものすごく間違えて、アメリカでだいぶ戦争があったし、新興宗教の問題が出た。日本でも新興宗教の問題は出たし、出し方が悪かったので湾岸戦争の支援については出した金額だけではなくあれだけ批判されたということ。

バイデン新大統領はこの感じ考えて、パイプライン建設廃止している。

トランプ政権の動きも最後までポンペイオはかなりしっかりやっていたし。

 

一方、この当時は吉野ヶ里遺跡のちゃんとやって、ブッシュ父大統領はパナマへいろいろ働きかけたのがうまく行ったけど、今は麻薬のが残っておかしい雲行き。この点については民主党はやってることがむしろ逆のよう。

 

 

博報堂はこの映画と同名のジャック・タチの出すより国語の教科書に載っていたおじさんとかさの話都合で入れるのはイギリスとかんがえたとしても付け入るのはちょっと良くない。