奥山さんが出たとか書いてるから聞いてみたけど27日のじゃなかった。
最近、何かヒョロっとした中身ないイケメンを全然判別つかない感じだけど、大勢テレビや映画で毎日のように見かける。
映画だとそれだけで見る気なくすんだけど、松竹のそういうどうでもいい映画、小西康陽さんや曽我部さんが見に行って見るの促すのどうにかしてちょんまげ。
松田龍平くんとか中村勘九郎くんとか見たいっていうのは、その親のチャック・ベリーっぽい芸風(何の映画だっけ?よくわかるやつ)みたいのが荒らされ地域で弊害出される心配やらで支援しないととかもあるけど、長谷川博己見たいっていうのにも似てる。
そういうのじゃないので、今の荒れ方考えると私見でも何かもうちょいやらないとなと思った。(空とぶタイヤはじかんなくて見られなかった。)
加藤雅也さんとか圧倒的に格好いいかったけど、ラジオ聞いて粗雑なというかつまる感じなのは神戸なのかな?そういう感じにしゃべってるけど、とにかくどこだか知らないけど関西弁に昔は相当がっかりしたけど中身がないわけではない。
ラジオ聴いた日、七五三ので写真スタジオ行ったら下手なカメラマンって、短時間でとらないといけないにしてもやややっぱりなんだなと思った。
カメラのえげつなさ、そういうのはあ~ちゃんはお陰さまで、そんなのだいぶ大きくなるまでなかったし、大きくなってもそういうことやった人はおとがめあるの今でもふつうだし。
でもカメラをとめるなのそれも、隣町っぽいけど、そうなる理由はあるにしてもゾンビ自体よりそれが嫌かもしれない。
前書いた感想も、そりゃそうさと読んだりし映画関係者は失笑ものだったのだろうなと思ったりする。
写真じゃなくても、広告のでも変な取り方しないのも能力なのにできない人は、あたしが嫌だという広告のにも出てる。
しかもそういう人に限って週刊誌の批判している気がする。