何か増田に、いのちの電話につながらないとかいう人の話が出ていた。
貧困家庭の支援でも、食べ物を提供するのとか、はてなのまかないのは精神的にもいいのかみたいなのがあった気がする。
辰巳芳子さんはよく食べ物の大切さを説かれている。
いくつか著書を持っていた気がするけど人に貸したりもしたのか見当たらない。
そういえばこのバウハウスデザインの表紙の絵って料理は図式化できる考えにつうじるものがあるんだってさ。
明示化するのと感覚っていうのはまた別だからなあ。
今奥山さんの映画の影響か、また違う感じに来ているし。
これ読むかな。
上の大型本のレシピは洋風のは作ってたけど、和風のものほど説明がちょっと難しく、今頃焦って試しに作ったりしている。