客観的に見ることは、偏向をチェックする意味があると思うんだけど。
確かにこの間の選挙戦で言ってたことは今後どうするんだろうと思うような人が多く、国会が進むのが余計遅くなるんじゃないかと思ったんだけど。
社説で書かれている、立憲民主はここのところ、ちょっと普通じゃなく女性問題が出てきている。それと民進党の議員の家族のかなり卑劣な犯罪。
そういうことが起きているところでどうなんだと思うんだけど。
何か自分たちが認められるかどうかを政治に乗せてはかるのはやめたほうがいいのに。
そうじゃなければ人権も政治志向次第なんて言うふうなことばかり起こるだろうか。
選挙権もつ年齢が下がったのと一緒に稚拙な人が増えるのは困るのでは。
後、とん挫した問題をどこかで親身になりたいからって、壮絶な絶望感をどこかで垂れ流していきなり誰かにおわせるのはまずい。