ちょっとおかしなネット系企業の流用が酷いので、何でか昨日、ひみつパワーあばかれそうになったことがあったし、これなのかなと思って、
前から持ってたんだけど、かなり内容は現状調査から考えたにしてもどうでもいいので
(何が30人何だか知らないけど、どこかでほんの少し共通する部分はあっても、根底にエネルギー自体を悪いものみたいにする程てめえが偉いと思えるカルト的発想がマジきもくてありえねえので、どこからそんなのひっぱってきちゃったのか、事例収拾の時点で何かがおかしいんだろうけど、それでもどこの国内メーカーにも通じないと思うけど、こういうのからのデザイン家電みたいのも、興味が持ちにくい。)
そんなことで読む気がしなくて読んでなかったんだけど、さっき病院で待ち時間が長かったので読んだ。
地震が起きれば特に責任問われる人だからか監修だかしてるんだけど、
エネルギー問題に効くデザイン: ワークショップから生まれた、日本を元気にするアイデア
- 作者: 永井一史 + 30人の若手デザイナーたち
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2012/04/05
- メディア: 単行本
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何かが大きく欠けているにしても、エネルギーの生産力の面に関して考えていないので、なんておこがましいバカなクリエーターたちだろうと思った。
最悪。
上手くいかない時期が多いんだよね。
00年だか01年頃やってたのでこんな歌つけられちゃてるし。
すごいおもしろいからそれでもそういうのは許されてるけど。
悪気はいつもないから。まるで。いつも正しく盛られてないの*1。
何やってんのか、その頃の人はそこでの間違いに関して隠したいだろうし、だけどそのぐらいの時期についたどうでもいい感じの偽物の居座りで、未だにおかしいんじゃないかと思うんだけど。おかげであたしは子供がいなくてものすごい世の中にとって損だし、あり得ない困難の懸念が将来できてしまっている。
この出来事に関して、実は地震よりよっぽどどうしようもない負債を生み出してるのがわかんないのいい加減にしてほしい。かなりとんでもないよ。
それでも過剰に片づけるのは手伝わない。だって弊害すっごいんだもん。あたしの被害。それでも手伝ったとしても儲け水準でやっちゃって、なんか人がくっついてきて増えるわりにいつまでも終わらないけど、そのうち勝手な思想述べ始めちゃって、天災や何だかんだ起こるので、ずうずうしいことこの上ないので。
監修してる人にだけ、厳しすぎるぐらい昔の行動がついて回ってるから、広告とかいう雑誌の編集長やってたのにもわたしはまるで気がつかなかったけど、ここで失敗のあたしが書いてまたちがう枷つけるためにかいてるんじゃなくて片づけたいの。逆に便乗して落としてる人は、国益に反してるんだよ。
っていうかあたしなんでこの人の書いてるんだろう。殴る以外で書かなくていいと思うんだけど、別にとりあえず関係ないはずだから、大丈夫だろうけど。
その若者研究だか何だかの、過去の間違いのを内部でこれなんか違うんじゃないかみたいのなことのに、極端に(内部から勝手に9家のせいにしててバカじゃないの?むしろ禁忌事項踏んでカルト化しそうになったの何なのという感じだし。)
消費を減らそうとかでどうのこうのとかでいろんなものをめちゃくちゃにしたし。
踏み倒してノイズいいように入れてるから購買行動増えるんじゃないの?
とにかくここのものすごい酷い勘違いがあり得なくて、解釈がおかしい人が市場にやたらいて迷惑。最悪。
そのくせなんか今博報堂また、貧困ビジネスとか、さらをお笑い芸人に動かして勝手な流用が起きてるわ、そこのどうしようもないしつこいターゲティング広告を画像脳内転送するのでの弊害での病気が出てる。
最近鑑定団ごっことかちょっとやってて、お父さんの絵とかのまでやりたいんだけど、博報堂はこういう感じだから無理。本人はごたごたしてくる前に残してるのでちょっといるんだけど。
殴る度が足りないのでやっぱり直接殴りたいと思う。