グッチの今シーズンを見てると、
Gucci Women's Spring Summer 2016 Fashion Show
何故かスピッツを思い出すっていう記事がWWDにあって、
だけどこれ
Gucci Spring Summer 2016 Campaign Film
見るまでもなく
これと、NECのどれかなんじゃないかなと思った。
(これもたぶんトーンとリズム今なら違うふうに作ると思うけど)
フランスの17世紀の小説「恋愛の世界の地図」とかいうのから考えたらしいコレクションなんだって。それは放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)(ずいぶん漫画ぽい表紙になったものだな)なんじゃないの?ウーマンリブとか言いながら、上の世代の男に媚びる感じが何か女姉妹しかいない家が多かったからかやり方が悪かったのか自然に酷いので、自由恋愛っていうかそういうつもりで山田詠美を薦めていなかったんだけど、個人主義やアイデンティティ形成のためのフランスよりスペインに当てはめたので、だからあたしはそれはどこかで親切や何かを受けていたとしてもいやなんだけどね。
それでそれは学生のでもうとっと上だと歌だとこれ。湾岸戦争やってる頃だからあんまり洋楽にひきたくないんだけど、これはでも1990年だな。
— あー (@9atashi) 2016年5月22日
これ、地上げ屋の人のなのかと思った。
前読んだの全然覚えてなかったので読み返し途中だけど
母が「な」で残してるものの残骸から出、やっぱり見てないとこれはだめなんだなと思った。それにしても、消費のための文化形成の仕方がすごい時代だったんだなと思った。フジテレビの人の好きな六本木飲み屋、クラブ文化とか、私が行くような頃はマハラジャとかダサい感じになっていて店の入り口で選別するなんてことなかったけど、黒服が選ぶ基準って深く考えなくてもマジでだってろくでもねえし。しかもそのたぶんサブリミナル強いんだよ。だから平気でバカみたいなセンスが実はないことでも平気でルミネで流したり、あたしにこれが世間の若い子の基準とばかりに流してたクソが出たり、買い物に向かわせる画像転送、(でもいい加減やることが多いし送るほうの選び方がおかしいことも多いけど)今はちょろちょろネットで服とか見てるぐらいですんでるけど。無理があるので暴力的なことが起きやすい。何でこの山形出身の人の暴力性があちこちに出ていたんだろう?村上春樹のテレビ―ピープルに書かれたゾンビ、ねじまき鳥の暴力性とかはこのあたりから出てるんじゃないの?ドイツで足りないから野良のままでヘーゲル無理やりやったり、そういう暴力性確かにNHKはちゃんと考えてない。