先日「他人を支配したがる人」っていう本を探しに行ったら、続編なのか隣りにこの本があって、ああそういうのもあったのかと思った。
まだ読んではいない。それとここが出てくると電車のトラブルは多くなる傾向。
- 作者: マーサスタウト,Martha Staut,木村博江
- 出版社/メーカー: 草思社
- 発売日: 2012/10/04
- メディア: 文庫
- 購入: 2人 クリック: 8回
- この商品を含むブログ (15件) を見る
ネット会社はこれが多すぎる。
今一番出る時期なのでとにかく注意すること。
マーサ・スタウト著『良心をもたない人たち』("The Sociopath Next Door")が規定する「サイコパス」の特徴 - The Midnight Seminar
どんどんでるんだよなあ。
2015/12/17 19:14
大体本人たちは治っているし、今日たまたまこの本
を見つけたんだけど、何か博報堂のせいか、17日に韓国の話題が多い日だった。
それでも遠いから無理なるところはあるにしても、原則をわかっていない、暦に残すものを理解できていないとかで酷すぎる。ここは弊害が必ず出るので使うやつは相当おかしいのに何故か引くやつがいて、警察沙汰や社会的な大きな凶悪事件、テロなどの引き金にのちのちなったりする。
キリンの中でもこれだけだと思うんだけど、ここから混ざったにしても、これでどうも他にもあるのに数年後小泉今日子は親を亡くしてる気がするし、この元の人はちょっと問題がある。しかもわたしはこの時点でしか混ざってないのに、何で雛形あきこの元旦那のがどっと入ってきたのか、本当にあり得ない。