atashi9's weblog

10だってあるよ 

ねじまき鳥の続き 自分と似た顔の人物は世の中に三人いるとかいうの

ネットの村上春樹の読み方は大抵、噂話好きなおばさん程度の解釈が多いので、それにしても文壇評論家だかは、慎太郎から三島に書けたところぐらいかけてるのかなあ?

 

自分と似ている人物の問題だけど、私が遭遇したのは私自身のそういたことというよりすり替わりと盛り。

それと別に誤読が酷い部分だけど、満州でのところだけど、以前よく言われていたのかよく聞いたのかわかんないけど「自分と似た顔の人物は世の中に三人いる」とかいうの、広告やメディアにおける組み立て方なのかもしれないけれども、祖父の場合孫の私でも似てるなあと思う人が親しい人でほかに二人いて、その読み方が酷い。そして似ている人でもある物語を越権するように自分の物語だと言ってしまった場合はやめになくなってしまうこともあったようだ。何とかQはこなしていても周辺において不正がたびたび出るとか。

近しい関係性で長い間くっついてそのように出ていた場合ややどこが芯なのか間違ってしまうことは高潔な人物でもありうるんだけどね。わたしの友人や女性の場合その勘違いはもっと下卑ているけど今のところなくなってまではいないね。年齢もまだ若い方だし。

 

それにしても、その土地や因縁などの悪い継承については既に過去に直している部分があるのに、また元の悪い状態に戻して出てきているのは、素人すぎるとか能力がたりなさすぎるんじゃなかろうか。