人だけでもないっぽいけど、ちょっと多い。
長崎の事件もそうだけど、この名古屋大生の事件ももう一回考えたほうがよさそう。
“名大生、２度目の鑑定留置＝来月末まで２カ月間—名古屋家裁 - WSJ” http://t.co/4AJsanDg5q
— あー (@9atashi) 2015, 7月 9
クラス内で暴力行為、担任叱る…岩手の中２死亡 : 社会 : 読売新聞（YOMIURI ONLINE）
これだな
2015/07/09 23:30
こんなに日常的にそこなわれる状況に何でなったんだろう。何かの雰囲気にながされやすい人の犠牲になったような感じがする。
こういった極端に存在を損なうことがだめという観点から考えると、実はその考えはおかしいのではないかという意見はツイッターでよく見受けられる。（わたしがよくメディア関係者に死ねといってるのは機能不全、能力が達していない、著しいQ妨害で一個人の責任の範疇を飛び越えてあまりありたびたび改善の見込みがない場合なんだけど）あくまでも私がふだん使っているものがそうであって、しかもあのサービスはいろんな考えの人がまざており、いわゆるオウンドメディアとは違うような気もするけれども。はてなもはてな村などはあるみたいだけれども、会社としてのメディア上での主張を限らない方向でやっていきたいがために成長を犠牲にしてまで広告をしぼってきたので。何が言いたいのかというと、メディア運営側の方にこういった弊害を生む考えを持っている会社は存在しうるがどういうメディア観なのかややはかりかねるところはある。
