これっていくらしたのかな。CD-ROMだとトーンがわからないんですけれども、本には一コマずつにして載っているのでよくわかります。
それでも、ちょうど60秒になっている。
60秒。
元が何だったか忘れました。
内容はしつこいヘーゲルと形骸化みたいなことっぽい。
この時期に出た「でたらめな歌」とか見ると、時間があると間違いを教えるというより批判をよくしているんですね。
私から見ると、チャンネルの問題ではなく治してないところはあるので、許せないというか一緒なんじゃないのとも思うんですけれども、前科があるとみんなだめみたいなのじゃなくてもっと詳細に考えたほうがいいです。それが21世紀ですよね。私の場合光が他者依存にならないことで前提が違うとか関係ないと思うし。
これもフジテレビの広告ですが、既にこの広告の時期に存在していない奥さんがまだ入っているんですね。
— あー (@9atashi) 2015, 4月 16
確かにTBSではいまだに使ってる時もあるようです。
チャンネル6だとそうなるみたいですね、昨日のもそうですが。
それが博報堂になると下からとかこどもの批判をQでもほとんど消しちゃって市民的だとか何だとか言って、廓みたいなことばっかりやっています。TBSもそうです。ゆでガエルみたいなことらしいです。ヅラ乗せたり社長とかそういうのにしたり。
今日そういえばこんなところにこんなお花が咲いてると思ってああそうなんだとか思いました。
めんどうくさいのでここまで