今日はさすがに難しくて緊張します。
ストップウォッチが砂時計を信用していなくて正確か測っているお話です。
そういえば先日電通図書館に行った帰りプロントで紅茶飲んだんですけれども、ついてきた砂時計を転がして落として壊れてしまいまして。何か店員の人の感じがよくなかったので黙って謝りもせず帰ってきちゃったんですけれども。事情があるので仕方ないと思ったりしました。
というのも中学校の頃私の電機の担当会社様どちらでしょうか?昨日JRの広告見て思い出したんですが、リボンをたまに中学生の頃、主にしていたんですけれどもいつもほどけていたんですよねすぐに。こういう事情を東芝以外で理解がなかったように記憶しているのですが。ソニーも入っているんですかね?とにかく、東芝かソニーか日立です。
こういうお話はですね、20何年前ですとただのだらしない子みたいになりがちでして、残るのは不思議現象として受けとめることのできるような霊能力かみたいな話になったものでして、それで茶系の電機に占いが残っているんだと思うんですよね。大ヒットした映画なども作られている模様です。それは私からでもないのですが。
昔のものが入っておりまして難しいんですけれども、右のお話は記憶に新しいのでそれでも最近わかりました。
日立はいろんな人が入っているので、他人ごとに思っていたんですが、
その何か一般的な表層的なブランドイメージを担う「地帯」は独立して存在していましてそこからどうもこのアルバムジャケットの絵が出ていまして、そうしますと、
話が複雑になりますが、いろんなところからお話や人物由来のものを形成しておりますので、上にある広告の駒割りの右のお話はだいぶ昔の理系が得意でない人が代わってもらったことが盗みの言い訳になっている話に思います。そしてその場合、有名なグラフィックデザイナーの方が推測するとその女性から作られた砂の絵を描かれたシュールレアリズムのような作品というのをこのアルバムジャケットは継承しているのですが、それでもその「地帯」を分けていることで、私にはその弊害は現在は出ていない、いつでも実は出ていないのですが、中学生の頃はもろに何かしら影響は出たようですが、現在すでにInvisible Touchに関しましては克服しております。しかしながらそれ以外の部分で後々様々な問題を抱えることになるんでございます。
左の話はそしてどうも上記の方の広告業の息子さんに受け継がれているようですね。技術的な面は元からあったところから移すことで悪くならないのですが、何故か同じ会社へ二度流用を起こしておりまして、しかも(一回目は違うのですが)私を含みますとさまざまな弊害を起こすことになるようです。
砂時計をさかさというのも既に確認しております、現在。
こういうことがわかっているときに、もうだんだんに何か取り放題みたいになって収集がつかないのですがそうなりますと、業界全体(ウェブもITも含みます)がかこうすることになる。今の時代にふさわしくないのですが、もうやめるか話し合いで決めるのがいいと思うのですけれども。