他のメーカーみたいに音楽の転送が面倒だということはないのだけれども、ハイレゾだと若干時間はかかる。値段もわりとする。
最初使い方がわからなくて、何か音が気に入らなくて、辻野さんの時に言ったことが守られていないとか癇癪起こす子供みたいに一人でイライラしていたんだけど、使い方が違っただけだった。一つの機械の中にすごい差分を出している。
横浜逍遙亭さんが以前書かれていた、ニューヨークでの斎藤記念オーケストラのブラ1だけど
すごいのを通り越して恐かった。
どの曲でどうなってるとか、いろいろ聞いてると読書する時間が無くなる。まあまあ新聞は読んでるんだけど。
良い音とあまり良くない音 - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
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2015/04/05 22:18
オスカー・ピーターソンのとかは何でか車で聞くことが多いのでウォークマンにひっていないのだけれども、大体ジャズはいい気がする。
これもよかったと思う。
- アーティスト: Erroll Garner
- 出版社/メーカー: Polygram Records
- 発売日: 1998/05/19
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ジャズピアノは大丈夫なんだけど、ラフマニノフとかはちゃんと弾いてる人のだと情報量が一気に増えてびっくりした。