いるわけないものがいると思うこと。
UFOのはちょっとめんどうなので置いておいて。
ただあれ冷戦の時が多かったんだよね?見かけたっていう話。
昔昔私が生まれる前、家に、地方から上京してくる親戚の人が多くて居候の人が大勢いたそうだ。そういうので居候させ慣れているからか親戚でない人にも頼ってこられたりしたらしい。
そういうのが残っていて、奥さんが出て行っちゃったところでお手伝いに来ている親戚の人とか会社の人のが勝手に出ていて、わたしや親戚の子は小さいときから混ぜて今より多く出ていたので、いざ再婚が決まった時にお祝い報道でもあったのかその後ニュースやゴシップ、ドラマなど見てると浮気されるみたいに見てしまった人がいたようだ。それが何故か娘でもあると、何かでも完全にきちがいになってる時にやけくそのように言ったことなんじゃないかと思うんだけど、そのぐらい左方面の攪乱が酷かったのだろう。
たぶん昔からそうやってみる人はいたのだろうけど、リアクションがてれびてきにでもよかったのか、残してしまっていた。それも精度の悪いメディア処理で発する欲望なのだろうけど。
今はなぜそれがダメなのか変だからちょっとみたいにそもそもなんというか相当脇である自覚のない人が中毒性と刺激需要のある特異なところで使うのに若干あるという気がするんだけれども、何かそういう少ないものほど貴重な情報として扱うのも微妙な情報スキルなんだろうね。
で破たんして次の期でやっと落ち着いたようで、そのメディア上の存在が強すぎたために、浮気妄想が酷く流れている頃だった。実際特に付き合ってる人がいない私にまでそれが音楽のように察知できるかのように入ってきていた。かなり異常だったと思う。
朝日新聞の慰安婦報道がなぜ問題視されていたかというと、女性関係に隙があるような風潮をつくらないとそういう国民性とかいいがかりもつけられないだろうからというのもあるんだろうね。