姪や甥たちの幼稚園の発表会があって見てきた。
歌とか踊りとか体操(は国立行きたい子向けに設置されたのか最近できた)スピーチとかいろいろあった。音楽の先生のオペラはあったけど、それ以外の音楽は特に体操とこどもが歌いたい歌を選ぶのかアメリカで大雪降ってんの知らないのか例の歌が4曲中2回も出てきて微妙だった。
創造力のある子にしたければ、幼児の空想に口を挟まない。
— 井深大BOT (@sony_ibuka_bot) 2015, 2月 8
ということらしいが、昨今の悪い大人の刷り込みもなんなので、姪のすぴーちは何だったんだろうと思ったので調べないといけないかもしれない。短く、不思議なものだった。
スピーチは、これって親が書いてるんじゃないかというものも多く、だから妙に長文のわりに無難な内容とか、この単語この子供知らないんじゃないかみたいのがあったりした。後、男の子はジョブズなのかみたいなどうでもいいだけど独自性のないことを言うとか、マララさんに感化されているようでイスラム懸念なのか親がかぶれてんだろうなと(学年によるしFBがクソなもてきめんに出るけど)いう感じだった。その表彰結果は聴かないで帰ってきたけどどうなったんだろう。
(私の視点)日仏両国とテロ 共に試練を乗り越えよう ティエリー・ダナ:朝日新聞デジタル
大使の名前悪用するとかどういう連中だろうねしかし
2015/02/15 23:22
今日の駐日フランス大使のはこうなんだけれども、本当にいい学校なのか、姪に聞くと一部なんだけど、何故厳しい学校でもないのに子供の意見がいい学校だみたいに均一になってるのか不思議だった。