教育政策 学びの中身に踏み込み不足だ : 社説 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
今日ずっと見えにくいイジメ構造について怒っていたんだけど、疲れた。
何でお前らがあたしにやってたことと反転して違うんだよ? 東北新社、名古屋系の佐々木組
— あー (@9atashi) December 13, 2014
あいつらほんとやばいのわかってるから雅彦もつるんで隠してて調べるつもりもないし、何にも入って来ないけどね
— あー (@9atashi) December 13, 2014
雅彦はこれ、ただわからなかったで済まして後は消しただけなんだよ
— あー (@9atashi) December 13, 2014
雅彦はいつも、あたしがいやだっていうものからは距離だけはおくけど、ただそんだけで、教え子の病理とかもちゃんと教えてないので、結局そういうやつと見なすね。
— あー (@9atashi) 2014, 12月 13
教育者としてはそこまで成功してないので厄介で迷惑。被害はいつも持てるものの多さの問題でなくこっちに多く出てるので。
これに沿ってるから政府の政策は変でしょ?
今日書くよ。この異常な負担ってだけど、実は世の中のどこにもないけどね。
いじめの問題以外で教育政策の一番ある意味成功した世代で就職氷河期を迎えて、つまりQがここで既に狂ってる状態なんだ。それででき婚がやたら流行ったりその割にはとんでもない少子化だし、うらぶれた人が起こし続ける変なことで、研究は広がり以上にわりと特化した個人に焦点をあてたものでそれはメディア弊害の場合もあるけどさんざん言っているように受け持つ広告屋によっては研究所も変だしメディア弊害についての考え方も変なので、そうなる。
それ以外である意味教育方法も変わったし、破壊しか進んでないし、教育者がもう年取っていない人もいるだろうし、いやなんじゃないかな。今の子どもはどっちかっていえば、「いじめ勝ち組」の話でくんだし。旧来型のようにある部分の見栄の新種でガラガラポンっぽい。トロフィーワイフ型を取るとそうなったんだよ。
遅いと思うよ。
ガラガラポンみたいのってすぐだめになるところだから。耐性ないもん。
恨みごと書いてるみたいに思いたいならそれでいいけど、生まれた時から人に見えないものが見えるようになってるので、今に始まったことじゃないし。
ゾンビっていうの、恐がりながら見下してるの、情報は新しければいいっていう間違えなのにそういうのだと思うね。普段幸せに暮らしてるのに、不幸な人の話を中毒患者のようにほしがるのってある時代にはちょっと。それで差別の話、何でしてるのか。
後、一世代上だと、均質化が激しいので、そういう人をいいように使う、だけど逃げ切るバブル世代の人は本当に問題だよ。足引っ張られてるのと一緒だよ。
うらぶれた人はネット*1に多くて、フラットっていうか風呂敷とかハンカチとかそういう生地でやってみてほしいんだけど、真ん中あたりつまんで引っ張ると山のようになるでしょう、そこで平らに伸ばしてるつもりで特にバイヤスでさ、そんで凹み張力かかってるみたいになると、火山は噴火し始めちゃう変な国日本。以前ハワイでもそれがあったんだろうね。アイスランドとか何だろうな。とにかくどこかで、何らかの質の低下で起こるっぽいと思った。
オタクが勝手だから健全じゃなかったし、ふつうのひとがはいりやすのためのにしてたことにしてもなんだかちょっとね。言ってたことややったことが酷すぎるので、ちょっとなんかまた手伝うの時間も取られるし、慶応の人がいると自由競争じゃなくなるし、そういう中でやるのって自傷行為みたいの出そうで嫌なんだよね。ソニーの社員の人に一番多いの知ってる?前世期からいたっぽいよ。素人考えで逆に自我強い人増やしすぎたりしたみたいだけど。それ以外で何が変ってメディアのイジメ構造もろに受けちゃったんじゃないかなと思って。
疲れたからあんまり整理しないで今日はここまで。