atashi9's weblog

10だってあるよ 

補佐的役割

明後日リーダーのことと一緒に書けばいいかなと思ったんだけど、

14日にかけて大雪のおそれ 太平洋側でも積雪の可能性:朝日新聞デジタル

 こまるんだよね。選挙とか関係なく。出かけるから。

 

どうかなと思ってて。12歳の時の1、2、3月は雪は結構降ったけど、受験の時もバカみたいに降ってた記憶があるけどその頃は今より寒かったんだよなあ。でも今年の春には早めに出たのか結構降ってたんだよなあ。

 

 

補佐の話。

藤沢武男の話はね、したほうがいいんだ、トヨタが好調なんだけど 、それが悪いとかじゃないんだけど、なんだかソニーと同じで損な役回りっぽいからさ。後日にするわやっぱり。「女房役」っていう言われ方は変な意味なくだけどあったよね、最近あんまり聞かないけど。

 

身近な人のこととか生まれたころからさかのぼって考えると、夫婦の場合(それでも不具合で夫が早く亡くなってた時には妻の人格は途中で豪快に大幅に変わるとか)、上司と部下の場合とかね。それも時代でどの部下だとか、商売仲間とかそういうのでかわるからね。

とにかくもう、わたしはさ、まともな考察をする目は与えられていたしリーダーというのは必ずしも主導者じゃないけどそういうのも訓練されてたにしても、昔はもっとわからないことがたぶん誰しも多かったのでね、きっちりして厳格だったんだよ。知らない人はムカつくぐらいだったんだろうけど、それもでも当たり前だと思うんだよね、いろんなことの流れや行く末をお預かりするんだからさ。*1それに72年から73年にかけて大失敗している。それが学生運動の結果だったんだけど。ばかっぽいよだから。次のまた大事な話に続くけども。それでも組み方でわたしのものの言い方自体は変えてないといけなくてね。

それから女性だからっていうふうに見る人が増えるように動かす人が後から左とか「自称」人権派ほど言い出したと思うんだ。それで水商売の人入れすぎとか、バカなんだと思うんだよね。あたしがバカっていうと認めなくなると思うんだけど、謎の「自分」を何らかの競争のために押し出す怪しさがあるよね。

 

プレゼンって結局、上司のための技術でしょう?:日経ビジネスオンライン

 上司だと問題だっていうのじゃないんだよね。

 

ああそうだ外苑通りのウエストだ。何でもない。生理用品の話。

 

あのー、「マザ」と「ドウタ」の考え方で、この考えはどこから発生したかっていうのとかも考えないといけなくて、どこでちゃかり女は出現したかって、大抵ただの片寄った範囲で商業的な活用のために出てきた人なんだけどね。

そういうのが大人の間で強いときって、ほんとにまじめにこどもが社会的な問題を考察しようしてる時に学校のテストの模範解答ぐらいなことでないと、特に女性の大人には煙たがられたんだよね。主婦って働いてる人でもそうだけど結構口語じゃないと理解できないとかだったんだよ。だからわたしはそういうのはやってたいうほどのことは何にもなかった。今はたぶん、こういうのはどうだか調べたことないけど、勉強のは悪いの取れてないね。おまめじゃ教育者やる気ないと思うよ。英語とかそんなことばっか言っちゃってて。

養育のはなしにつづく

疲れたなあ、もうこの記事でいいかなあ今日は。 

 

*1:最近こういう書きながら気づくことばの怖いの。なんか幽霊がやってきたとかふざけて思ってるんだけど。