今日は姪の踊りの発表を見に行ったり、遊園地に行った。
これ正式名称なんていうかしらないけど、ふわふわらんどでいいの、
かなあ?
この中に入って滑り台とかがあって遊ぶの。
昔もあって、小さい頃何か車を見に行って待ってる間こういうのの中でずっと遊んでた記憶がある。これがやりたくてそこに行きたいとか半年ぐらいずっと言ってた気がする。7-10の夢見がちのふわふわとはまた違う気もする。それでも結構大きくなってからもこれで遊んだ時の夢とかも見た。姪も甥も好きみたい。今って5分300円とかで高いんだよね。子供の5分ってどのぐらいかわかんないけど。もっとゆっくりさせてあげたいなとおもった。姪は小さいときこれに入りたいから父におかねちょうだいとか唐突に言っててびっくりしたことがある。小銭のことみたいだったけど。わたしが遊んでたのはすごく大きいのだった気がする。そういえば早期教育ってつらいとかがっついてるとか思うのかもしれないけど、井深さんのはフィリップ・ロシャのとかも入ってたのかな。なんかそう思う。
読めっていうんなら読むけど。失くさないで持ってるし。
フィリップ・ロシャは他人の考えを気にしなくなった時に創造的になれるとか
言ってたんだっけな。
これ先はてぶで見たけど、かずほか。2012年の記事だけど。
Harvard University says it can't afford journal publishers' prices | Science | The Guardian
昨日のシュミットのは最初の方でセキュリティと電子機器や情報開示について、たぶんご自身がウェブで得られるはずの自説の向上よりもあやしい印象がある。
それでこれどうなのかなあ。なんか問題みたいだね。日本ではあんまり話題になってないけど。
Apple and Facebook just got darker: freezing female employees' eggs is anything but kind - Telegraph
まだ全部読めてない。
オープンアクセスできることで迷う場合だってある。権利が平等に与えられた場合、自由は損なわれるよね。学者の場合、自分の裁量に結局関係する部分が多くなってるので、知る権利の方が優先されてるのか。
こうだとだけど、中村修二さんの話中途半端に蒸し返してる人もなんなんだよなあ。