にょろにょろについて調べてる。ここのところずっと調べてるんだけど。
結構難しい。
淡々とわかるところから片づけるしかない。
ご協力いただいている方には感謝する。
ツイッターで朝、
誰か津田さんかな、
バカには愛しやすいバカと愛しにくいバカの二種類いて、最近のネットは本当に後者ばかり目立つようになってきましたね。
— 津田大介 (@tsuda) 2014, 10月 3
これに
統合失調症の話が出てきて、
統合失調症を体験できるそふとがあるとか(わたしとかはネットでも現実でもそうなっていて。だけどそういう環境に長くいると正誤判断つきにくくなるし、どこかで評価が大々的におかしいとかあると余計そうなる。)、
後はまだ調べてないけど、補足として書いておくけどこれの話。
それでもたぶん、Qに違う人が入ってるとか(ここのところは問題は28ばかり)、資料が足りない会社がわからないことを調べるためにとかで、そういう場合に情報げんの方が、現実と仮想の区別がついていないので混乱するということが多々ある。
後はどこの会社でやってるんだろう、茂木先生の統合失調症ソフトのを読んだのか、CAで私を使ってずいぶん勝手に起こしていた。随分ひどいものだったはずだ。春に春闘とか何か言いながら、その時、確か背景には加藤智大の問題があったのを、グリーではなくて何故かCAでやっていたんだけど、経営者同士で
相談でもしてたんだろうか。後々アメリカ大使館に須田伸さんが招かれていたけど。
ここのところ何故か起きているのは、頭部打撲なんだけど、多重人格の調査*1みたいだ。それも私にやるのはあんまり意味がないと思うんだけどね。そのための嘘みたいの流してる人がいるんだなと思った。
実験だけしていつも解決できていないけど、ちょっと低レベルのこういう実験にかこつけた誰かのおもしろくないきもちの解消が目的に思える。
先に出したふたりの経営者は人相がとみに悪い。他にもいるが、妻帯者なのになんで「女のいない男たち」の「木野」またはそれよりひどい感じになってるのか。
失語症の時にはベルクソンを読まないといけないみたいだったので、それはやらないといけないっぽい。
中学生の時のわたしのはそういう現実と仮想の区別がついてない人のと、時期的に出る傾向などだったのだろう。後何か恋愛関係などについての焦燥感が普通じゃなく煽られる時期とか。