旅行記書いてる四角い顔のおじさんと思ってたので、最近まで知らなかった。 小説も読んだことたぶんない気がする。シャーロックホームズのなんとかっていうのは読んだよ。でも複雑でね結構。
小説家志望だったんだけど、お子さんが生まれたので奥さんがお勤めしていたサントリーにはいることになったんだって。すごいかいしゃだなと思った。
ちょうど さっきの記事のはNECだけど、ああいうので仲畑さんは全仕事っていう本で何かああいう本で答えることって結婚式の祝辞みたいのだからかそんなひどいことは言わない褒めて言ってるんだろうけど、仲畑さんが作ってた広告はテキ屋みたいなものだったって。芸能人に一億払うより佐藤雅彦に一億払えとも言ってるし。
どうなんだろうね。
不安は拭い去れないから。
何かこの芸風でか他によく出すぎていて振り子のようになのかたまに人物像がおかしい中村さんもサントリーの広告の会社にいたんだってね。
会ったこともない人を、泣かす。 | ぶ厚い手帳:コピーライター中村禎の場合
映像だとないけどコピーと新聞広告だとあるんだよね
仲畑さんも中村さんもサンアドの書き方ができるからなんだと思う。
「『人間』らしくやりたい ナ」っていう開高健のコピーは知ってる。その話も出てくる。
開高健のコピーもすごいなと思った。何かの連作はこれの元なんじゃないかなとふと思った。わたしはね。グループが違うっぽいけど。
オノマトぺみたいのは実は苦手で選別されてないからだろうけど。
ピタゴラスイッチの歌のとかでも見ない。