京大、買い物客らを無断撮影 商業施設で追跡技術研究:朝日新聞デジタル
京大が許可とらなかったのが問題
オムロンの祖父だったはずだけど前からこの話は出てたけど、京大だけでやってたのかな。
東京や大阪でライフログので勝手に競争しててわたしの使わない会社から出ている割に、私が不快に思うこと、わたしのメディア度を下げることを主目的として行われているのでほとんどが無駄で、それが元で事故も起きているのに何故かやめない。
批判を入れる方はファッションに関して見る目も計画性もないし経験もほとんどが自己愛過剰の勘違いでそういう考えを基に、それを擁護するかのように、わたしが二回不快の元と判断して撮った写真(商業施設ないではないし現場にいた新聞部からは許可がおりていると判断した)をネットに公開もしてないのに(私の場合公開していないことで証拠になりえないということはない)道徳的にどうだとか言うのは話の進め方としてまるで違う。
従軍慰安婦の朝日新聞話も産経新聞は韓国での自社の社員の拘束をたなに上げてややうるさい。
すべては朝日新聞から始まった「慰安婦問題」 (WAC BUNKO)
- 作者: 山際澄夫
- 出版社/メーカー: ワック
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この本がそんなに売れてる気配もないし、注目も情報の強度よりも世間の感心は薄い。それなのに、鬼の首を取ったかのように別のことを隠すかのように明後日の方向にうるさいのだ。過去の整理がついてもこれじゃほかの面でうまくいかなくなるだけだ。
新興系の調子こいたメディアはじぶんたちのポジトークで自分たちのクローンをつくるのにやっきになる(光通信の子息のタイのは象徴的)ところでカタルシスを得たいらしいが、世界観が狭く現実適用性は低いだろう。その中でも人を出し抜きたいという理論も世論誘導からして公俗の混乱目的の意図が強いし活性剤にもなりえないだろう。
しゃかいてきに悪影響が出る程の常識のなさをまともに自己修正できないで意見をききたいがためにいちいちこのような世論誘導をするのを許したらいけないと思う。