今月一か月間は日経ＢＰと森と慶応（ちなみに森は早稲田出）がロシアだいすきみたいなので、７らしく、これに沿ってお送りいたしました。
日経新聞は今月で購読をやめました。好景気に差し掛かった時のあの新聞社の酷さってこの世のものと思えません。読んでると間違いなくバカになる。
余談ですが、そういう新聞が時として日本は多いんだと思いました。そのうち余裕があればやります。と言っても実は有用な知性を厭世てきでなく用いることができる世代は世相にもよりますが限られているとも思うので。記者幾つぐらいの人なんでしょうか。
ちょっと大変かなとも思ったけど、直していくと納得された方も多かったようで、何より私は物心がついてからは納豆は苦手で。茶色くなってるのとかにおいとかだめです。
この白鳥の湖のハイライツというの、High Lighsになればいいんですけど、この編集だと王子が間違えて黒鳥のところに行くので終わっています。過去の記録などからそうなったのでしょうが。わざと間違えさせて消化するというのも、実は自由、平等、博愛のうち、自分の自由の主張しかないフランス人がプルースト押し付けてくるとか、いい悪い以前に長すぎてとなんともになります。違うと言えば違います。人をどう見るかっていうのは難しいですね。あなた方の些細な私に対する見方の誤解が、世の中を悪くするし、どうしようもなくなるのに、メディアは劣化したものでもいいとしちゃうんだなと思いました。
ただ光のはローレンツ対称性とその破れと素粒子のでこまります。素粒子のができないというのは、観測機の模型を小さいときから見てますが（夢で転送されたりして）次世代への未来を託さないのと同じで、わたしもいろんな邪魔はされましたが、結構大変じゃないかな。もともこもないバカな人がいますね。
