読んでた本がメディアに記録されてるのとそうでないのがあるんだけど、要るのに入ってないのもあったけど、高校生の時のはほとんど残ってないっぽい。
ほぼ日刊イトイ新聞 - 新潮文庫のささやかな秘密。第七回 夏の思い出は文庫でも
新潮文庫の広告がほんとすごかったので、89年は特に。糸井さんのは小学生のころと違って字面で読んでも意味わかんないけど、広告はずっとどうも焦点わたしぽいですね。この難攻不落さはうすうすわかってる友人でも謎だったっぽいです。
オリーブの影響でフランス文学は高校生の時よく読んでいた。今バルザックのほうがいいのかもしれないけど。
後宮本輝のこの本から興味持ったの探して読んでいた。すごい勢いで読んでいた様子が書かれている。
この帯はネットの有象無象だとちょいとつらい。
新書が高校生には多いだけあってとても選びにくいかもしれないなあ。