今朝も地震が東京、千葉であったけれども、ちょっとまた、結界みたいのが緩みまくってるっぽくて、事件が多発してる。勘でこういうのよくないからやめてっていっても長らくやめないんだよね。
そういう事件のは天災とは違うけど
「 災難雑考」というのに
寺田寅彦が言及した大垣高女の事故｜大垣つれづれ｜大垣地域ポータルサイト西美濃
大昔の修学旅行中の事故。
1935年に箱根のつり橋で集合写真を撮ろうとしたら女学生が騒いで、橋がついらくしてしまったっという事故の話などが書かれている。
その中で地震の現象は防げないとしても（これ書かれてるのだいぶ前だからね）災害に関しては考えようがもっとあり、その際責任者に対する咎めたとと一応の引責というのではその問題が落着したというわけにはいかない。後難の軽減が大事で、過失自身より償わないことを咎めるのだと。原発の話もそうだけれども、新エネルギーや廃炉も大事だけれどもというのがある。しかし、そういう批判を声高にしている連中がもっと危険なやりかたで考証のそばから問題を起こしていて、ほんとにこの調子じゃあらゆる信頼を損なう。ネット企業の人は原発事故以来何でもありみたいになっているところがあって、凄まじくひどいモラルの現状だと思う。
昨日も書いたように、テロの問題があってそれだけで胃潰瘍ができそうなストレスであり、結界を崩すようなことをしながら、じしんがきそうなので起きてくださいと夜中に叩き起こされる、その結果だいぶ日中ぼーっといているのをバカにするとか、まったく効果のない煽りを入れるのも言ってる人やその会社グループの自分たちのための虚栄なんだろう。一回荒らした場合のストレスと疲労わかってない人はマネージメントなんかできない人だと思う。伊藤春香と前から何度も言っているがニフティ系と底をまねしたものすごく性格の悪い女がいて、とにかくきにいらないものは妨害していいという最低なルールを作っていて、見逃している上司も無能だ。誰か特定したいしたぶんこの先5年以上業界からいなくなるまでもんくはいうだろう。正しい思考回路でものごとにあたることができないからだ。コンプライアンスがない状態という意味。ネットは言論の自由などと言ってこういう変な奴を耐性のあるシステムを考え中の際でも荒らしてくるのは先見性がないにもほどがある。ある年齢に達すればわかるようになるというのが正当化されているのも私は許していない。そんな3流の人間が、ある権利を持つこと自体がお門違いだ。そういう連中こそ生産性が悪すぎて、話にならない。
プロジェクトごとに看板（人）を立てその推移をもうちょっと評価しないとダメに思う。何故ブロガーやらライターだけが個人の能力のありなし判断をきつめにされていて、大企業風情のゆとり依存症がそこで感じたうっぷんを晴らしているんだろう。
LINEってテレビCMでブレイクしたんだね、初期は泥臭いこともやってたらしい。｜appmarkelabo｜note
なんか終わってるな。日本のサービス。
広告屋の中抜きも最低なのは知ってる。それもだけどほんとそこまで普通働けないよとかいうのがあるにしても若干やっぱり質が落ちている。主原因はわかってる。こういうあまり能力がない人たちの無意識の欲求が派遣容認とか小泉政権の格差とかいうのにもつながったのもわかっている。
ネットのフロントの無能さや稚拙さは人前に出るレベルに達していないのでこういうのも多分さらに悪くなる。
中小の反発必至、来秋導入微妙 企業の事務負担増 ：日本経済新聞
ほんとに気を付けないとおかしくなる
私はそいつらに、何の決裁権も与えたくない。
