さっきの記事から変なことを書いているようで、わりと長期的に俯瞰して見ているとわかってきたことを書いているんだけれども。
80年代終わりから90年代の環境も含む都市計画のずらしなど、左の操作が普通じゃない。マッカーサー道路のことと同じ。シンガポールの環境計画を見ていると、80年代終わりでも暑さに対する緑化は日本より進んでいたが、夏は今やあちらが雨期にしてもよほど涼しい。政治体制の違いが日本とあるにしても(社会主義国家)、取り組み方は辣腕に見える。
意味の取り方が180度違ってすごいわ"@burgadish: 植物園がひどくて。ホントひどくて。シンガポール人あいつらマジで頭おかしい。
なんか文明が滅んで廃墟と化したプラントを植物が飲みこんだ、みたいなコンセプトで作ってあってね。ホントひどい。ふざけんな萌えたわ http://
— あー (@9atashi) 2014, 5月 3
しかしこの受け取り方は、自然、文明に対する考え方がともに乏しく、エスニシティへの無理解に関しては悪いがかなり軽蔑する程度に思える。
シンガポールの老舗の部類の高級ホテルの緑の取り入れ方などご存知ないのだろうか。
屋上の緑化だけで間に合わない。
パソナグループの新しい農業支援 -パソナ農援隊-|アーバンファーム|アーバンファームについて
この会社のこういうのしかないとかおかしい
後このサントリーフーズの入っているビル、何故かMCMというバッグのメーカーの宣伝車が止まっていたが、こういうすり替え目論見をルサンチマンで繰り返すのは何の意味もない、ということで先日写真を撮ったが、
この東京スクエアガーデンというの京橋の再開発で一気に銀座通りの交差点のところが変わってびっくりしたけど、たいていそういう一気に変わるのはあんまり好まないんだけど、このビルの緑化も結構いい方だと思っていたら、やっぱりいちばんいいランクのにんしょうされてるらしい。もっとあってもいい気もする。
環境|東京スクエアガーデン TOKYO SQUARE GARDEN/新築オフィス/「京橋」駅直結/京橋再開発/東京都中央区
本ビルの環境に対する計画が認められ、(株)日本政策投資銀行によるDBJ Green Building 認証※(プラン認証)の最高ランク「プラチナ」の認証を受けています。さらに、国土交通省平成22年度第1回住宅・建築物省CO2先導事業採択案件に選定されました。
やはり、何か政治的な目論見でQをつぶすって異常だと思うんだよね。
それと、イタリアっていうので根拠のないとか大して関係ないものいつまでも出してるバカおかしいと思う。鈴木とかいうの都知事以外で何の関係があるの?