オバマ大統領が当選したときから、日本の人は何かすごく喜んでて、スピーチを英語学習テキストにしてそれがすごく売れたり、福井県とか長崎県の小浜という地名のところは特に喜んで、すごくそれで認知度上げようとしてたりしてた。
それとこういうtwitterやSNSのアカウントなんですが、
ゆるキャラ「まんべくん」哀れな末路 「大企業も注目」が一転、「炎上マーケティング」で暴走:日経ビジネスオンライン
企業アカウントとかでも、目に触れる割合は高いですが、そもそも難しいんでしょうが、何か間違えてますよね。放送局とかでもありましたけれども。
全部悪いわけではないですが、基礎はないので。
東京タワーので何かのっぽんが兄弟であるみたいなんですけど、ヤンキーふうでなんなんですかね。びっくりしたし相当不快です。
こういうマーケティングができるのって、アメリカ人のオープンな性格については褒めるのに、デジタルネイティブなふるまいに対しては、露出狂みたいにバカにしててそういう態度でいいもんだとか大きな誤解をしてるから、そういうことができるんだと思うんですよね。
週末、商店街にパトロールのパトカーがいたんですけれども、30代ぐらいの男性何人かグループが18時ぐらいから出来上がっててびっくりしたんですけど、極低速にしても動いてるパトカー乗車中のおまわりさんにからんでました。泥酔ではなかったので、酔っていい気分になっててやってる感じでした。
何かその様子と似てると思いました。
しつこすぎるぐらい ヤンキーていうの出すんだよね 表現普通の人は苦手なんだろうけど、いうのより聞く方をできないんだろうね
— あー (@9atashi) 2014, 4月 23
斎藤先生が最近出されたこの新書ですが、佐藤優氏が薦めていて、文脈は五月病対策でしたが、明らかにそれは問題視として私は読みまして
ちょっと整理しないとだめっぽいですね。実害被ってるのが私ですし。