atashi9's weblog

10だってあるよ 

幻想体と脆弱性

 

ちょっと胃がいたいから書くのが大変なんだけど、何らかの突出した、と思ってる大多数に受けいられれる、と思ってる価値観振り回すのって、何だろうと思うよ。自分のその思い込みみたいのに対して、他人のそれを尊重しないのが嫌なんだよね。

6ってメディア側の人の性格で昔からそれが強い。偏見じゃなくて事実だと思う。

(何か確かに突出して性格の悪い子をどけるとすっきりする時はあるんだけど、うちのかぞくのもんだいにするのはちょっと。それは8だろうけど偏見が強過ぎるから。後、平場の4。または野卑な集落的なところで。)

6でQでない人が入っている証拠だと思う。

昔からすさまじくひどい。たぶん評価とかおかしいんだと思う。ある種どこかで濃密な関係性がないと(仮でも)、持たないとか極端な左の似非自由形人格形成って好きじゃない。ろくでもない上司の形成過程とおんなじとこって踏むの嫌じゃないの?

やめるよね普通。

めいわくなんだよね、そういうので似非リベラルみたいな活動するのも。

後々、何言ってたんだろうなって思うようなこと言う人って転職多くない?交際相手が変わりやすいとか。能動的に没頭する人ともちょっと違うし。

 

今日も書けないけど、ジャッジのトヨタの広告、青森の5にしても、最悪だと思う。

あれが博報堂の人の本質だと思う。自我が要らないところで強い。

酔拳みたいの全否定したい。

主人公がいいっていってるのも、仲畑さんのに似てて仲畑さんのはいいけど、違う人だとぞれなりなんで、もう評価なんてしない。キャッチセールスレベルだと思う。