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10だってあるよ 

情報学として考え方に必要なものとは

MASAHIKO SATO | TOPICS OF TOPICS :: 佐藤雅彦研究室のアニメーション・スタディ 再放送

見た見た。一部you tubeにあったけれども。

 

番組の最初でピーター・バラカンはアニメーションであるのにストーリーもキャラクターもなく、コンピューターサイエンスや脳科学の分野からなりたっていると説明している。わたしが見てるとストリーム以上に物語は埋まっている。

通常一般的には、物語はやはりエンターテイメント嗜好がどうしてもルサンチマンで強くなるので、飲酒傾向が出てくる。

今の時期はそれがとても強い。すべて再分配の名の元に解体され、溶解している。根本は飲酒。(わたしじゃない)

♯05プラモデルツリーというのから始まっている。

工業社会なのに耕運機みたいのができあがるんだけど、そんな牧歌的なもんじゃなくて、操作性、支配性に関して異様な欲求が見え隠れしている。民主主義が稚拙だから。

(このままだと非常に不適切

♯01ネズミと迷路

依存度が高く、うまく行かない場合にプロセスを戻ることができていない。学習機会が少ない。

 

05はかなりダサい。はてなの中とかもそうだったけど、外のインターネットに広がるともっと劣悪。わたしが暴力に負けたのがいけないというか正直悔むところはある。他のやつはたぶんそれはない。田舎の人が場違いさを感じないことがある時にはあるように、客観視できていない。衆愚体が平等だと説いたやつが多すぎる。末代まで記録しておけ、この事実。ほんとに誰がそう言ったのか、洗った方がいい。キーワードはせこすぎる母親を持つやつだ。具合悪くなるまで必ずしつこくやっただろうが、それでもちょっとあり得ないなあ。人間のすることじゃない。

 

たぶん木構造自体がどこかで社会性に欠けており独りよがりにはなりやすい。この辺わたしは当然違い三つ子の魂100までと鉄は熱いうちに打て型で、よそんちのことなのでどうでもいいっていえばいい。ただ昔のものがどんなに賢くあろうとしても、それは否定されるはわ鬱陶しい経験知としてメディアのやつがおろしてくるので甚だ迷惑だ。それが私生活に反映される。

 

entertainmentからinterestへ

って最後に言ってた。知的好奇心の話。

積載可能なものに思う。哲学。

 

誠にバカバカしい