性犯罪厳罰化 改正刑法が成立 | NHKニュース 「人をものとして見る行為」っていうの発言のがが出てないんだよね 2017/06/17 14:01 テレビではだいぶやっていたけどネットは、センセーショナルな部分が検索上位で、二次被害並みのことしか出てこない。そんな…

gendai.ismedia.jp これ、東芝の分盗んで勝手に何かやってた会社が含まれているようだけれども、大阪の 森友学園や加計学園のようなのがふくまれているようで。大体相当な長期計画で練っていた東芝のをEMSみたいな感じにしてないし、通産省の頃からちゃんと…

昨日これ書いたんですが、 atashi9.hatenablog.com 最近っていうか近年、芸能人のスキャンダルの出方が、妙じゃないですか？ dot.asahi.com この対応が終わったのかわからないですけれども。 印象操作じゃなくて、他にやることあるのに眠くて丁寧に今日は書…

ものすごいずるやっててあり得ないよ https://t.co/HDeXIm2W0Q— あー (@9atashi) 2017年6月15日 あんなしつこい会話ないわ https://t.co/PLPZYUmFUi— あー (@9atashi) 2017年6月15日 最近はあんまりいい設計ではないのでは。使ったことないけど。 ＬＩＮＥ通…

くすみてぃ おす ざっこく これ２８万部うれてるんだって。すごくない？ DVD付 カラダが変わる たのしい おうちヨガ・プログラム (高橋書店ヨガの本シリーズ) 作者: サントーシマ香 出版社/メーカー: 高橋書店 発売日: 2012/04/28 メディア: 単行本 購入: 6…

GINZA７月号がファッション広告の特集だった。 何日か前に書いたのは、ちょうど発売日だったけどマガジンハウスの前も通ったけどお腹が空いてて全然建物の方をみてなかったのでわかってなかった。付近の食べ物屋さんしか見てなかった。 メディア: この商品を…

www.nikkei.com この富士ゼロックスは富士フィルムの関連会社みたいだけど、わたしのが知らないのに使われてるみたいに思う。東芝とキャノンが損してるはず。東芝優先のはず。東芝の医療のも盗まれそうで、大変だった。 後エレベーターのフジテックという会…

www.asahi.com まあわかるけど、 路上で因縁つけたらしょっ引かれるみたいな当たり前のことが取り締まれていないみたいなことがある。 実質被害うけるのは政府だけではないので。 刑法は何にしても大体そういう仕組みになっているんじゃないかな。 たまに高…

https://twitter.com/tajima_takao/status/873567254423547904 これに行って来たんだー。 その年、ツアーごとに趣向が違うので。 しかしながら、クロマグロと黒部ダムが出てきても大丈夫でむしろどこかの不正が浮かび上がるのはおもしろいです。 参考 https:…

https://twitter.com/kensin_tora/status/873867832961884160 こんなの見かけたけど、 無理におかしなことやるのも共謀罪に引っ掛かりそう。

なんか、日本テレビのおじさんが、矢追さん以外にあたしがなつかないのでそんなことないんだけど、文句とかゆってくるけど、フジテレビは多難の時期を超えているのである。 ⏰まもなく放送開始です⏰夜7時～放送『めちゃ2イケてるッ！芸能人遅刻総選挙SP』✨htt…

違うって、９０年代よりだいぶいいはず。 www.asahi.com アイデンティティとか根源、どこで曲がったか最近見てる。 これは本当に。フリードマンからロッキードまでとは言わなくても書いてほしかったけど。 www.nikkei.com 今日の見るとこういうのかいてるだ…

勿論再三言ってるようにソフトバンクの動きは悪い。 だけど、今日もおかしかったんだけど、どうしてその意味を持つのかっていうのわかってなくて、オウムの元っぽい動きしちゃうところがあって、だめだと思う。 真ん中から見ないとどこが悪いのかそれぞれ間…

今日の編集手帳見てたら何か天気の話が書いてあったんだけど、たまに雨の降り方が変だなと思う時がある。それで何かそれって昨日書いたようなのとも少し関連がありそう。 atashi9.hatenablog.com 慶応大剣道部のＯＢ会費着服 容疑で元事務局長逮捕 - 産経ニ…

加計学園と国家戦略特区の廃止提案について、声高に何か言ってる人は慶応閥が多いみたい。 陸の王者と思いたいためのそれってなんだろうと思う。ずっと担当する家が変わっても慶応が優遇を受けてるのは変わらないんだよ。相当な優遇だよ。この域に関しては。…

2050年の世界―英『エコノミスト』誌は予測する 作者: 英『エコノミスト』編集部,船橋洋一,東江一紀,峯村利哉 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/08/01 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 104回 この商品を含むブログ (32件) を見る 予測が微妙だっ…

たぶん、ちゃんと読めてないんだと思う。 ノイズが酷い。 博報堂の若い人ってかなりキモイ。てめえらの記憶なんか紀でも何でもねえんだよ。改悪するんじゃねえよ。 大貫さんはすごいとか言ってても、自由がどうのだのクリエイティブがどうのとか言ってて、目…

あたしは親切だし、役目もあるから書くけど、自分のことと思ってたらあんなさっきみたいなつまんない話、普通、めんどくさくて書きたくもないでしょ。 考えるのすら不快なんじゃないかな。 まあそれでも何で書いたかって、いろいろ最近考え事、平和維持の考…