atashi9's weblog

10だってあるよ 

サリンジャー、カポーティ、フィッツジェラルド

語呂で読んで流してどうするの?

 

 

誕生日の子どもたち (文春文庫)

誕生日の子どもたち (文春文庫)

 

アメリカ文学のところ何かおかしくしてる人がいて、凄まじくだめなのに直していないのでは?

リクルートはでたらめで全然できない権限無い人に回しがち。

これをおかしくしてるって亀倉さんからにしても酷いよ。一くんにも言った方がいい気がする。また一正先生危ない感じがする。

酷いよ。

後ミッドタウンやの辺りで、ライトパブリシティの秋山さんの偽者を出してずらしていたり。そういうの放置して上手く出来るわけ無いでしょ。

こういうのテロ等準備罪に抵触するのでは?

ソフトバンクと高広もずらしてた。

後角川もね。あたし崩せば姪にいい影響はないよ。他の人と読解力は雲泥の差があるんだし。電通と出版社数社でおかねと時間かけて育まれたもの勝手に何やってんの?

姪は混乱しちゃって、そういうので、学習障害かと思って病院へ検査に行ったの知っててバックレてる人多い。ものすごい酷い話。使い捨てじゃないんだよ。

 

松皮菱だの小笠原の鯰だので言い訳できないよ。小笠原は広範囲に地震が出るけど、おがさわらって何だか変なもので組んでたのそもそもおかしいから。妖怪やインドネシアのやらあさやらの大抵。

94年頃からおかしいのでは?

 

こういう丁寧に味わいたい本の意味おかしく流してて全く何の意味もないしなすべきこと何もできていないのでは?

私がやるのだし。