エイプリルフールですが、嘘はなしです。
森田剛さんって言う人と最近結婚された宮沢さんですが、この映画の真意にちかいのかな。
顔が何となくこの頃違う感じで、この映画公開二ヶ月後には今も話題のお相撲さんと何だかんだで、そしてこういう広告に確かその後出ておられました。
それでこの映画、松竹だけど、博報堂と朝日新聞も製作に関わっていたみたいなんですが、どうも博報堂は当時、今やプーチンも大激怒で嫌がる人物や真っ当なようで資格がない人を複数いれていたので、めちゃくちゃです。しかも朝日も博報堂も普段、それぞれの個性や人権が大事と言いながら、相当元の人物を踏みにじってますし、特にバカすぎるのは美を担う人物がわかっていないことです。
ですから数回地震が起きましたし、この映画の後、私に押し付けたものも、女性蔑視、暴力、9不全と相当ひどかったですし、直していないので未だに森友のようなものが出ることにしまったのでは?
しかも松竹と奥山さんは視野がそこより広く私の場合においては筋が通るようになるのだろうと思っていたのに、博報堂と朝日新聞は狭く処理して撒いている。最近もそうです。TBSも加担している。だけど罰は映画業界の方にだけだしており、おかしいです。
特筆しておくことは、ここで松竹がアサツーを使うと朝日新聞は免れてそれで相当に世の中が世界的におかしくなったことです。
この動きをわかっていて、どこかで止めていた人は、別の映画から偽者を置いて利鞘を盗っていたので片付かなかった。それでもおかしいですし、悪用でミラーニューロンがですから、相当どうしようもなく、最悪なんですね。ソフトバンク系もそうです。
この間、お花見で英大使館辺りにいたら、警察が桜田門からすっ飛んできてそのわりに連絡がまたそれ?という感じでしたが、この件で相当怒ってるみたいですね。
映画に沿っておかしく動かすのも、元の歴史上の人物のあてはめもおかしいようですね。
八丈島という事でフジテレビはだいぶ実はちゃんとやっているところでは動いていたみたいです。(少なくとも最近は)