“京鹿子娘五人道成寺/二人椀久 | 作品一覧 | シネマ歌舞伎 | 松竹” https://t.co/DgqizqHfxz
— あー (@9atashi) 2018年3月15日
奥山さんの新作映画が秋まで上映するところがとれないらしく、何か松竹きっと感じ悪いと思って、NHKの古典芸能への招待で見て、すごいと思ったけど、観に行かないことにしていた。
それでもおかしな動きが世の中に多いので、観に行った。何か誰かこの演目悪用してるっぽい感じ。
シネマ歌舞伎では五人になっていて、役者が減った歌舞伎界の現在の状況で玉三郎がよきにはからって若手との共演になったみたい。昨年末のもの。
玉三郎と比べてしまうと、ものすごく辛く言うと若手とはいえプロの歌舞伎役者でも学芸会レベルに見えてしまう。
それでも、この演目を前見たのは、20年ぐらい前だから40代でその頃既にすごかったけど、富十郎とか理解不可能レベルにもっとすごかったので、そのうちどうにかなるんだろうね。
歌舞伎の演目で女性の恨みとかでの災いってあるけど、そういう時って物事が見えていない錯乱状態か、守るべきもののためが多く、それ善悪判断なく悪用するのは男性だなと見ていて思った。たぶん玉三郎はそこまで考えてる気がする。
そうでなかったり何か世の中に偏向した活動として悪用すると女性に不幸が出たりすると思うので、悪い。