これとマニピュレーターの頃合いのつけかた

美術手帖 2010年 10月号 [雑誌]

出版社/メーカー: 美術出版社
発売日: 2010/09/17
メディア: 雑誌
購入: 2人クリック: 21回
この商品を含むブログ (27件) を見る

「これも自分と認めざるをえない展」っていうのについてのっているのだけれども、なんでも自分向けと思う人と、真逆の感じで、それってどうしたらいいのだろう。

ただ共感力や同調が強いっていうのでもないんだよなあ。左の何かとかネットのどっかでこういう感じが強くなるのがあるんだけど、単体で本当にそこの人で回るのか？不正隠すために今ちょっと余計ひどい感じがある。ずるいとか何かにつけて言い出すのがおかしいし。そこの業者、ちょっと常識が異常で、迷惑なんだよ。長年パネルに入ると勘違いするやつは往々にして出るが、何故そんなこと言うならうまく行かなかった件について考えない？責任取れないのにずるいじゃねえんだよ。

１３返せ。何だこの間の失態？霊力も過信するように出すんじゃねえよ。

まずいんだよな、９でも１０でも水は「水商売」っていうのと違うんだけどなあ。