atashi9's weblog

10だってあるよ 

「存在の耐えられない軽さ」で歪んでたもの

そのあのー、移行期にそれが絶対値と思っちゃうと、何が大事なのかわからないくなるみたいで、土がその映画だけ見るとその時出てたメディア度の関係でおかしいみたいです。わたしもジュリエット・ビノシュの魚強めで読み過ぎました。制作期間考えないとだめなのか。イギリスっぽいけど違う国の映画だよね?表現が微妙なんじゃないかな。

今日の長谷川博己と前川喜平見てて、何で消したのか、不味かったんだなあと思いました。心が強いから優しいみたいなの植木等ぽく変えられすぎだし、うだつ上がらないふうになりすぎたんだと思う。もう一人の女性の方も愛情が深いことが性的なことに勝手に変わってたり。そういえば深く考えないで最初見た時は嫌いだった。

 

存在の耐えられない軽さ [DVD]

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