25時からの「すぐに終わりますから」のゲストは宇野常寛さんです。内容うまく説明できないので気になったら聞いてみて下さい。ちょうどAKB総選挙でしたが。#tokyofm
— 澤本 嘉光 (@sawamoto55go) 2017年6月17日
今澤本さんのところがあんまりないのでラジオあんまり聞いてなかったんだけど、
この宇野さんていう人は、東浩紀さんの弟子なのか、たまに口ぶりに覚えがあるなと前思ったことがあった。はてなよりでもツイッターの頃の東さんは劣化していた気がする。その東さんのも初期の頃はうるさそうなだけで、いかがわしいと思っていてあんまり見てなかった。動物化するポストモダンだったかな?読んだけど、何か違うと思っていた。カーニバル化するなんとかっていう鈴木さんのとかも似た感じに思うけど。
炎上やネットの祭りでもないけど何かの刺激ジャンキーで特殊に思う。
昨日のラジオでは映画の話をされていたけれども、今の顧客が何故かそうなっているのでそれだけだと思う。ちょっと、何か感受性が乏しいのではないかと思った節もある。いつまでなのか情動的なことでもなくてもうちょっと純粋さが学生の頃はあったと思うんだけど。映画観に行こうともってたんだけど、シネコンが観たいものが観にくくて、一時期変な人が出没したりしていて何となくいかなくなった。
ノスタルジーがどうのとかそうなってた邦画もある時極端に高齢者向けになったことでわかるけど、NHKのドラマではないし、NHKも微妙な時がある。多様性に対する考えは昔のGHQの失敗と似ている。首相とか自民党の議員はそういうのうるさく言いすぎ。
わざわざ安穏としていてもしかすると退屈だったとしても風景をわざわざカオスにする必要はないと思うんだけど。
衆愚や誤解の総体からはポピュリズムしか出てこない。
それで、テレビが今すべてそうなってるかってそんなこともない。
身近な目線で見ててもある境地に達してないとどこかでネットも社会ではあるので。
逆に見る目が落ちてきてるんは残念に思う。開きが出てきているから。
喩えるなら多言語社会で共通言語を持ち得ることに、何でそんなに抵抗感あるんだろうか。
昔の画一性凡庸さコンプレックスはナルシシズムに近い。
今、美術館でナンパするおじいさんだかの話題があったけど、*1、うんちくをすごい言ってる人がたまにいて、結局目的が人を熨すとかなんていうんだっけマウントっぽのがおおくて親切じゃないから。それって何かでだめなんだけど、忘れちゃった。思い出さないと。
共謀罪に反対の意見が微妙になんていうか論破できるぐらいのしか出てないんだよなあ。注意することっていうのは確かにあると思うけど。
風景がカオスになる傾向はそもそもあってそれは共謀罪のせいじゃないと思う。 / “続・「共謀罪」が成立すると、どんな社会になるか - 斎藤貴男|WEBRONZA - 朝日新聞社” https://t.co/LKqZQabNin
— あー (@9atashi) 2017年6月18日
戦時中の検閲を嫌がるみたいなドラマや映画多すぎると思う。
後、監視型社会っていうようなことだけど、昔の日本の様にはならないし、捜査機関は情報の精査できると思うんだけどね。
*1:(ああ一君のかな?忘れてた。ほんとに今の今まで。別に何も言ってなかったし。行ったことあっても、広告をどう見せるかしか考えてなかったと思う。そういうのは綺麗に作られていた。)