電通の自殺者で大騒ぎの厚労省だけれども、ネット関連で大きな事件がある時って、調整具合の不備とか、就業年齢層が若いことで調子づいてる企業は凶悪な精神を持っている人に裁量権を与えていることがごくたまにある。
今まで私は何回か自殺誘導するものを出されている。被害妄想ではない。出しているのはヤフーとサイバーエージェント、オプトが主だ。後グリーも考えられる。
先月の9日に連絡と言うか馬脚なのかがあったので、自首すれば
— あー (@9atashi) 2017年1月20日
川崎で始まるらしい製薬会社事業に関連している会社もおかしいし。先月のはそこだろうと思う。
今日、アンドロイドでChromeの下にスクロールしてたら、東芝の損失を過大に誇張した誘導の記事ばかりをヤフーニュースで上げているのを見かけた。そんなのばかり拾うGoogleもかなりどうかと思うが、ヤフーの場合トップページ推奨の性質でどうなんだろうとより思った。
ミッドタウンにヤフーがあるころは、さいたまの業者が入りやすく、そこで扱う認識はかなりネット中心の身勝手さで、その割に理解できてない、扱えていないと思うことが多かったし、
比じゃないんじゃないかな昔からあったにしてもちょっと。