911の時はアメリカの信用を失墜させるためでもなく、テロが起きそうな予見はあったというんだけれども、確かにそうだと思う。お知らせが当時ぼんやりしていたわたしでもアメリカにいる子にすぐ連絡とったし。
【野口裕之の軍事情勢】9・11の予兆を米CIAに通報できる凄腕・仏諜報機関がついていけぬテロリストの進化(1/5ページ) - 産経ニュース
信頼する情報筋が狂ってるだけでは?
2015/11/23 10:31
DGSIはこれを「読んで」いなかったって言うこと? https://t.co/bGbKnzimkJ
今回は何かおかしいとは思っていたけれども。
いろいろ他のことも見直すためにこの本をざっと読んだ。こんなふうに使えるものなのだと改めてわかった。ついつい探し物ではないところも読んでしまうんだけれども、 起きたこと、進んだこと、現在では理解が深まって変えたほうが本当によかったのか、など。いろいろある。
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
- 作者: 立花隆
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2007/01
- メディア: 単行本
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テロの場合、ずれているから起きることが多いので、歴史が劇的に変わる時のように符牒のようなものが出てこないことが多い。*1
テロのに関してはただいまの状況からの検証と対策になるものが二冊ぐらいは載っていた。97年に出ているんだけれども、くわしいっぽい。
今はたくさんあって何をよんだらいいのかわからないぐらいある。
国内では靖国の事件や、表参道の宝石店のなど、ちょっと引き合ったり符号のようになどで起きていることもある。
後の考え方に関してはこういうのもある。
それと朝鮮戦争の本は読もうと思った。