鎌倉で小さい時、母と弟と一緒に歩いてる時に見たことがあった。近くを歩いている子供連れのお父さんが焦って「あ、かりまき」と言ってたのがおかしくて笑ってしまったんだった。
もしかして慶応にもういなくていいっていうことだったのかも。
画鋲の話は7月に出た考えの整頓に書かれていた。
何かこれのせいか、なんだか違うふうになって妨害をあんまり意味がないんじゃないかっていうぐらいよくわからないぐらい何件も出しているけれども、普段から盗みしかしてないのに一体何なんなんだろうと思うものも多い。
昨日岩田先生の本読んでおいてよかったと思ったんだけど、何故か景気が良くなるのを阻害しちゃうのは考え物だと思うんだけど。
まあでも昨日の本を見ていて思ったんだけど、92年から01年までが「失われた10年」なので。その時期にほぼ成田社長が重なるんだけれども、どっちもどうなんだろうというかどこかで視野が狭い感じになるんだろう。そこで頑張っても手伝っても内需だけじゃないかみたいに言われたりね。
元の家にしておくと注意書きがあるのに、無視して酷くやっていたのでそれもどうしようもない。
ところでミニ余禄がおもしろい。
昨日変だったのでミュージックフェアも見るの忘れたし、毎月新聞も忘れてて書かなかったんだけど、今日わたしはホバリングしている蝶を見た。