部屋片付けてたら出てきた。 pic.twitter.com/qxwvzLj07J
— あー (@9atashi) 2015, 9月 26
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90年代前半は、たぶん民主的にとかでやってみたけど、その元の分量は何であるかというのをあまり考えていなかったし、メディア度だけ上がって、EなのにAだとか紀であるとか勘違いしている人が出た模様。
上の曲が難民問題に出ているとしたら、シリアに何故かAだとかQだと思い込んでいる人がいる模様。
採用面接時には直感を信じてはいけない
例えば、採用面接。最初の極めて短い時間で対象者を採りたいかどうか、直感的に判断していませんか?(私は、大いに心当たりがあります…)
本書では、面接の結果は最初の10秒で下された判断から予測できる、という研究結果が紹介されています。逆に言えば、通常の面接では、最初の10秒でもたらされる印象以上のことは分からないということです。マズイです。それではただの第一印象です。
人の印象とその人の本来の個性などについて、二つ。
この本は日本人は人にどう思われるかによって自分を作り上げてきたけいこうがつよいというところから考えられている本。
こちらは鏡の中の像を自分と認識する能力についての本。
うぬぼれる脳―「鏡のなかの顔」と自己意識 (NHKブックス)
- 作者: ジュリアン・ポールキーナン,ディーンフォーク,ジュニア,ゴードンギャラップ,Julian Paul Keenan,Dean Falk,Gordon,Jr. Gallup,山下篤子
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
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とにかく、どこかわたしのそばでなら民主的にやっていいみたいになって本来の機能を不全にしてしまうことが多々、方々であったのでただいま多角的に捜索中です。そういうことのないようにそのうえでこのようなことも考えられないといけないんですよね。
上記の本までたどり着かなくて、第一印象でぶった切る、これってミソジニー期に出やすいDVにもつながるんですけれども(巣はその「シリア方面」にあるようですが)。