atashi9's weblog

10だってあるよ 

ずっと読んで考えてる

 もう眠くなってきちゃったんだけど今日も。ずっと考えていてさ。読み終わってからも。

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老夫婦が大切な思い出が霧のために消えちゃったみたいで、息子に会うために旅をするんだけど若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士に会うっていう話なんだけど。

問題はそのうち出てくるクエリグっていうのと霧と少年で、とりあえず少年の話から。

 

母親が連れ去られてから孤独で、ある時鬼退治の場面に遭遇しその後母親の声が聞こえるようになる。

 この歌に近い気がする。

聴こえる?

聴こえる?

 

  

フラワー・ドラム・ソング [feat. 甲田益也子]

フラワー・ドラム・ソング [feat. 甲田益也子]

 

地震の場合特に近年は いくつか連絡方法はあるんだけどさもう。それでも去年と1989年にはこの形みたいので連絡が着た事はある。(母親でも異性でもないよ)それでも直さなかったから地震は起きたけどね。最初にこの歌聴いた時も、そう思った。ちょっと大きめの地震はあったんだったかな。

去年は別にそういうどこかから声が聞こえてどこどこに行けとか、そういうのでもないんだけれども、一昨年ぐらいの方があったかなあ?

 

この寂しい環境設定っていろんな場合に使われるけれども、使うとさ、この少年のように変な怪鳥につつかれたことから、竜を「お母さん」と思って探しに行くとか。後何か化け物が近寄ってくると奇妙にはしゃぎだしたりしているんだ。

でもある特定のところや世代に多いこの設定だめなんじゃないかなと思うんだよね。別の悪い事態生みやすいし。だけど少なくともこういうことだって知っておいてほしいんだよね。

いろんなタイプがあるんだろうけど、私は、警報装置としてある一帯に複数の人数にそのはしゃぐのが発生している時(いわゆる八百万の日本の土着の神聖からというのでもないところからの方の話)でもそうならないようになっていて、別の出方になる。ただの化け物の時の反応っていうので小説にでははしゃぐとかいうことになっているけれども、はしゃぐにしても同調しちまうわ、地震が来る時も同じ反応っていうのがそ汚物8の一帯は分けれれてもいない。

 

たぶん過去の華やかな時代における誤りを知らないで、

ふるまいがおかしい人が多すぎる。

このはなしはとりあえずねむくなったのでここまで。