休みの間にどうしても読みたい本が後2冊あるんだけれども、
博報堂が過去の一番最悪な時期90から92、93、94年頃のものをオリンピック、ここは建物の騒動でおかしいので直ったんだけどそれにするために子供のメディア度を利用していたようで、問題は起きているみたいだ。
これは今年の広告の賞をもらったタグボートの多田さんの。
ペプシネックス ゼロ『桃太郎「Episode.1」』篇 Long ver. 小栗旬 サントリー CM - YouTube
次期は小栗旬じゃない系統から出ると理想です。
後日本テレビのところをそこから転職した元社員がlineで変えて、これもよくない傾向の90年頃の繰り返しをやっていたので、いろいろとおかしくなっている。
もう二度とこういうことがないように。
というか永井さんが怒り始めていろいろと狂気が出るとあたしも疲れるのでそれも嫌。そういうのでもばらんすがわるいのもある。
グラフィックデザイン界と、インタラクションとか仕組みのデザインみたいなものの乖離を埋めたいとか言ってるんだけど、多少時期の問題があるにしても4のいいのがある時期には抜け落ちて子供に届かないでよその家に流れているので、進まなくて当然。今時分に戻るのはいいとこどりで少しというかかなり失礼な感じもある。真面目に考えるとほんとに数人殺したいぐらい失礼。
リブロはなくなっちゃって三省堂になったんだけど、そうすると欠ける部分はあるけれどもここは佐藤さんがよくわかっているところ。あたしもわかってるけどさ。まだ本は読んでいないけれども。
この間のピタゴラスイッチの特番では子供のところで全然できてないのでそれを補助するようなものは出ていたけれども。
こどもはわかってないようでわかっている部分もあるんだけれども、ある特定の教え方をすると、訳知り顔のようでバカな業界人みたいのだと能力が伸びないし、全然足りないんだよね。だから教える方もそういう感じでさ。そういう場合にはあたし佐藤雅彦でもすご嫌な顔して聞かないしさ。だからってこんなに時間割いて失敗の後始末までやらされてんのもほんとどうなんだろうなって思うんだけどね。
はてなの人が中のこと、考え始めたのに、あまりにも重大にひどいので(今回で二度目の博報堂の火山のと様々な産業破壊、天皇家へのご迷惑と三拍子揃って割と凄まじく酷い。)、手伝ってくれちゃたりで。
それわかっててさ、そうするとウェブ系の会社はわざとこういうトラブル投げてくるところもあるからそういうのも注意して禁止しないと。
ああ疲れちゃった