atashi9's weblog

10だってあるよ 

リブロの今日で閉店するおみせに行ってみた。人込みが店頭にできていて中に入れないぐらいだったんだけれども、会計は夏休みに入ったばかりの時期としては従来より空いていた。

その人ごみのことでか、「おまえら頼むから普段から本買ってくれって感じだよな」とか言ってる人がいた。

 8月に別の書店でオープンするらしいけどね。

 

この雑誌、バッグナンバーが並んでいたんだけれども、

表紙に字が少なくて中身がわからなくてどれを探していたのかわからなくなった。この雑誌に限らず、雑誌社は未だに見る目のない女の弥生時代広告屋ゲイカルチャーが酷いのでかなりどうでもいいような気がしてきたんだけど、必要があるのに既にCDCのまともなプランナーを見てると案内を載せたがらなくなっておりこれは相当なネックだ。自分で自分の首絞めるバカとか、ネットのバカ信用しすぎとか。

これの号は読みたい。

SWITCH Vol.33 No.3 ◆ COMME des GARCONS 未来への意思を繋ぐもの

 

 

 

 

昨日書いたワシントンハイツと変遷と土地の神話 - atashi9's weblog表参道のファッションビルなどを帰りに見てきた。やっぱり伊東さんのトッズは夕刻だったけれども、木の剪定と伸び方なども計算しているかのように溶け込んでいてびっくりした。(だからといって特にあの競技場のを薦めている意図は特にない)