７とか８もそうなんだけど、「成田」ってどうも人物観察力が低いらしくて、こういう時代が長く続いてきたことに関してどう思ってるのか、親も上司も浅薄だと理解も進みにくいのかもしれないけど、それだと仕事は達成されない。
何か文句言ってる２０代ぐらいの子が銀座線とかにいたんだけど、私もどこか鈍感になっていて大して聞いてなかったんだけれども、ちょっと聞いたので意訳すると、理解が足りずにものごとに対して力を出すようにあたれないということみたいだった。
自分たちの尺度を振りかざしすぎなんだと思うよ。
作り手とか何かを発信する側がユーザー目線というよりどこかで客体を維持しすぎていてこういう態度だと、世の中の生産性は著しく落ちるので、ちょっと雇用率が上がるとこうなるとかちょっと。
それと、ある人物がよくなくて広告もよくないっていうより、その時の暦のも多少あるにしても、贔屓の引くらべでもなくて、忘れてたけど三浦さんのが面白かったんだった。後最近ので黒須さん、大島さんと澤本さんのは覚えがある。慣れていないからていうよりささるとかなんとか言いながら、昔から実は年鑑に載ってる広告に出てるような人のを調べもしないで、経験も理解も浅い狭すぎる自分たちの尺度振りかざしすぎなんだと思うよ。そういう狭い同じ価値観のグループに出すからそうしているといってもわたしはそれはちょっと。それなら複数用意してあるのかなとかっていうんでもないしね。そういうのもゲリラとかそういうのとも違うんだと思うけど。
このグループの場合だからわあざわざ書くけども、
何であんたたちの足りなさすぎる仕事の補佐、あたしが、
やってあげなきゃならないの？
７、８ってほんとダサいし勘違いしてるわ。砂上の楼閣ぽ過ぎる。
