ねじまき鳥、限りなく透明に近い…でよみたくない。つまんないんだもんそうすると。バカはほとんどそう読んでるけど。
— あー (@9atashi) 2015, 7月 3
この小説自体が大衆的なところを過激に書いたものだから
この感じでねじまき鳥を読んでいくと間違えると思うんだけど、バブル期って複雑な男女関係を伴い何故かそれが起こりがち。
すごい昔の私が生まれる前の読売のごたごたも、左翼が悪用するのでおかしくなる。この状況を好んであげてくるのは大衆が狂気をふんだんに含んで躍り出た状態が真の民主主義だとかいう徒党を組むのが好きな人のかんがえが持ち込まれやすい。
参考
「好きになった」: ネットで試聴できる小林秀雄講演集「信ずることと考えること」
おいおい、愛は大統一理論の答えじゃないだろ。 pic.twitter.com/rRJQVKYWTL
— takashi ikegami (@alltbl) 2015, 7月 3
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E5%AF%BE%E7%A7%B0%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E4%B8%80%E7%90%86%E8%AB%96ja.wikipedia.org
これが答えかって?さあどうでしょうね。