これも極論だろうなと思いつつ、まるっきり優等生イメージは違うんだろうというはなしだろうけどまだ読んでない。
「ドイツ帝国」が世界を破滅させる 日本人への警告 (文春新書)
- 作者: エマニュエル・トッド,堀茂樹
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2015/05/20
- メディア: 新書
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昨日これ見つけたんだけど、
時代劇シリーズ「華岡青洲の妻」 | NHKドラマ
バカみたい
2015/06/01 22:32
わんわんぽい顔してる https://t.co/pT3sP70so0
— あー (@9atashi) 2015, 6月 1
私が何かおかしな負担をさせられていたのは何となくわかっている。
発端がアサツーディーケーとかで、その後博報堂で緩くフランスの昔のを無理やり当てはめてたんだろうけど、その近辺に実は厚労省担当者がいるのわかってなくてこういうのやってしまったのどうしようもないと思う。その後にも社会問題出てるんじゃないかな。
後韓国にも出ているのは、あるところでは便乗や悪用したことで悪整理で出ているので。まだ続いていて彼らも彼らで少し強欲というか、根元のずれのところで、本質を見誤る自信過剰さが出てるので。調べ中。
それで不正アクセスのは、元の問題がおかしいので、ここ第三者が情報だけで引用したら、それなりにわかってないと深手負うはずだよ。
そういえば友人が製薬会社に勤めていたりもした。その期間確かに、珍しくただの必要性の訴え方が、あたしより上みたいな慶応のいやなやつとかそのほかのところの高慢な態度だったので、自身の美意識の形成が途中のくせに自信過剰な「未熟」な広告屋って来るべきじゃないのにだから。何か誰か第三者介してでもあたしが利用されてたんだと思う。っていうかわたし使うなっていうとこういうことになるんだよね。*1それが手だとしても、現行でもどうしようもない問題で、たぶん今頃ほんとに内閣府と厚労省でもめてそうだ。
厚労省と製薬会社間もおかしい。 / “年金情報、都内会社サーバーで発見 引き出すため悪用か:朝日新聞デジタル” http://t.co/iNjvdLibAr
— あー (@9atashi) 2015, 6月 2
*1:組み方がバカだから。ほんと今頃から左は感じ悪い女ばっかりになるんだよね。それで浮かれて友人に対して失礼なことしちゃったって思えるかどうかでその人の価値なんて決まるので。金銭貸借の問題なんかじゃない。それでこのバカ女たち今どけないとどうも屋根がないみたいよ。