これ何でこんなことになったかって、20代前半だったと思うけど、茶事の後、夕方から行われた友人の結婚式に行くときに他の友人は一応振袖着てたけど、わたしは色無地だったからじゃないかな。確かに変な着付けするお店に行っちゃったので、仲居さんみたいに見えたかもしれない。わたしは宮仕えもあって、振袖はフルレングスで丸帯だったのでそれをほぼ一日中着るのは無理だったんだけど、色無地だとまあ動けるので、式が終わった後友人は空室を借りて振袖脱ぎ捨てたのはいいけれどもたたみ方も知らなくて手伝ったりしてそれも疲れたけど。こういう面はだけどそれも仲居さんでくくってしまうとか。
8だと思うけど。
岩崎さんはいくつだか知らないけど、一世代上だとバブルの残り香でこういうのあったけど、まあ方便だね。大体真ん中に入ってた女が悪いこの時期。3人ぐらい。
よって、方便の可能性の方が高い。
何を異物とみなすかってその基準は自由がどうのでなく、クソみたいな女の我儘とか大いにありうる時代だったので。
あまりにも話題が何なので記事を変える