一休さんが和尚さんにこの橋渡るべからずと書いてあるがどうするかと聞いたら、はしだから、端で真ん中を通ればいいといって怒られる話。
こういうの今ネットですごく多くて、それでロシアがおかしいんだけど、ドイツもそれでおかしいんだよね。日本のドイツ系のところが。だけどルーブル下がったよね。
美術手帖の会社再生法のは、気の毒な例だろう。フランスはいざとなるとごりおしで進める国なので。だけど、既に何かあの国の魅力は薄れているように少し思える。
今日こんなコラムがあった。
牧太郎の大きな声では言えないが…:新聞が「黙れ!」と言う - 毎日新聞
御年70歳なのか。すごい。
2015/03/16 23:14
この間このようなことがあったけれども
首相テレビ発言「考えないと報道が萎縮」 民主・岡田氏:朝日新聞デジタル
- [メディア]
政治家じゃないんだから国会審議潰してまで批判合戦やってらんないんだけど
2015/03/13 22:45
特に首相の意見が正しいとも思っていないが、NHKのカッコだけの反発もうんざりして興ざめする。あさいちという番組で、規制を帰省ともじってバカみたいなつまらない番組をやっていた低俗さはたぶん一生忘れないし、注意事項として3代、100年ぐらい語り継がなけらばならないだろう。
根は何らかの不満や過度の不安を抱えた人物の、それもどこか感情的な問題でしかないからだ。
今日読売の一面に、オリンピック、パラリンピックに合わせて、主要駅を
障害のある人や高齢者にとって使いやすくするという記事なのだけれども、段差解消とかまで書いてあるので本当にあたしのやることではないと思うのだけれども、そもそもすり替えが酷く、牡蠣にあたったことなど私はないのにそこであたしに擦り付けひろしまというところで盗むとかであんな土砂災害を起こしていたりなのになぜ懲りないのか?
その障害者のことで私が必要な部分は物理的な導線の問題だけなんだろうと思うのだけれども。*1
そういうのの前にこの入れ方がわざとらしくて、どうしても協力しにくいようになっているのだけれども、こういうのを田舎から出てきた都会に住んでて窮屈な思いをしている人やパーソナルスペースを平均より広めにとらないとだめな人に考えさせるとか、そういう人に標準に置くとわりとどうしようもなくなる。位置情報のものがあればまだ記録しやすかったのだけれども、それも潰された状態では協力しにくい。
あんまり言いたくないが質の悪い実験の入れ方をする人は、わりと自己中心的で、良識的な知性が少ないとそうなりやすいのでは。
そういう特性について、ある面では平等を意識しているが、発端がおかしいので経過として既に現在は差別意識について調べて行っており、もうすでに失敗している。
リフレので書かないといけないのかもしれないけどややめんどくさい。
誰が誰の意見を聞きたくないのか、何か考え方、ものの見方、信頼関係の築き方などについて古い人が多い。何だか一昔前のふんぞり返った若者みたいな人今いないと思うんだけど。ふてぶてしさはあるけど、子連れ世代の方がそれが強い。
水槽の脳と脳の稼働性とかでたぶん問題がある。
解消できそうな行動はそれなりにその都度薦めているので、その個人と周りの問題である。
反社会的なものに対して自分のせいじゃないと思っていて防衛意識が薄く、またルサンチマンのカタルシスにしようとしている人は信用できない。
規制の問題より、ラディカルな断片的な意見の処理もご都合主義とかなるとどうせ個は消される。消されている既に。
ラディカルな意見の処理の仕方が日本人は不得手である。だからそれは結局多様な意見を求めている方が許容が異常に狭いのだろう。
上に出した毎日のコラムは冒頭に、「新聞は『宗教』に似ている。そんな気がしてならない。」とか書かれている。何に置いても前提や既成概念を受け入れない態度をとる人はいて、新聞界の中ではラディカルな意見なのだろうが、一般的にはものすごくこういうのはわかりやすく、賛同を得ることによって募り迷走していくポイントになるものだろう。