文部科学省が発表した「道徳科」の指導内容を見ました。小学1、2年生の授業について「我が国や郷土の文化と生活に親しみ、愛着を持つこと」とあります。冒頭の「我が国」が気になりました。過剰で排他的な愛国心教育につながるのではないかと思ったのです。
愛国心という概念のもとで人々は昔から戦争や対立に陥ってきました。18世紀の英国の文学者サミュエル・ジョンソンは「愛国心は、ならず者の最後の避難場所である」と名言を残しています。道徳と愛国心は全く無関係であり、幼い子に教室で愛国心を押し付けるのはいかがなものかと思います。
私は20年以上前から日本に住んでおり、日本と日本人が大好きで、故郷の英国に帰る気はありません。でも、私が英国を捨てたことで私は道徳に背いているとは思わないし、そう言われたら困ります。
愛国心は、あくまでも個人の自由な考えに基づくべきものだと考えます。道徳を日常生活に取り入れていけば、誰に言われなくても、日本人は誰もが自分の国を愛するように自然となっていくでしょう。
文科省にあたしは昔はバカ扱いされてたしこどもできないからかんけいないとおもわれてるし、今共産党とNHKが強いにしても、昔から変なので関わりたくないんだよね。
図書館のを公的にしたことで結果読解力が下がったことを、電通図書館で調べて量子力学のことも考えてやってるのに電通以外の他社が、消費動向ので考えてやっていることをことごとく効果を薄く、その場しのぎに使われているふうにすりかえられていて、本当に迷惑しているんだよね。
日本の独自性から、客観性を持たない贔屓さで対外的には敵対心を持たせるとかそういうことじゃないので、いまどきの国際社会において、アイデンティティ形成にも関係のある部分での健全な愛国心を持たせることで、私が小学生の頃は郷土愛に関する(それは片寄っていても許されるが何故都民には認められていなかった)ものしかなかったんじゃないかなあ。
それだと、
ナルシシズムとマザコンをともなった郷土愛とコンプレックス。こんなのどこの新聞でも出してる。介護が嫌だからってなにかしらね。
— あー (@9atashi) 2015, 2月 12
マザコンだと介護の問題が持ち上がると上手くいかないのか変えようとしてるのか、へいとすぴーちのことなのか、首相が変だからかにしても変なの。今日の答弁口調がきがふれてのかと思う感じで変だったよ。
後、産経付近で持ってるのが途切れてるので、ネットの人がきやすい気持ちで東大教育学部のところを去年や一昨年何かすり替えてる話を聞いたことがあったから、(動機はシークレットブーツ関連*1ネット業者と広告屋にシークレットブーツ愛好家がおおぜいいるみたい)何か韓国がもっとどうにかしたいというのがあるらしいが、朴大統領は日本の学校に通っていたので彼女の間じゃないとできないことはあるはずなのに。おかしい動きはあって産経はそれ気づいてんのかなあ。船の転覆の時以外は何かよくやってるはずなのに、軍との関係書いてる新聞あったかなあ。日本での韓国系の話の入り方も余波が出ているんだけれども、ちょっと変な感じはする。こういう話をこの人に任せるのはまずいだろう、という感じだった。韓国は日本の教育の問題より他の問題考えたほうがいいんじゃないかな。
ちょっと読みにくいけどそういう感じ。
*1:ただで流れてくるもので才能の下駄を履くみたいなこと