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予防的やさしさというより未防的やさしさ。それとおもてなし。

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ほんとはこわい「やさしさ社会」 (ちくまプリマー新書)

ほんとはこわい「やさしさ社会」 (ちくまプリマー新書)

 

2008年の最初の頃に出版された本で、もう7年前になる。だけど、昨日注意してた人たちはそれだけ変わってないんだと思う。もうちょっと変わるのが普通なのに、なんでミクソ風に全体的に薄まらないとならないのか。

このシリーズは高校生から読めるシリーズで(物理的に)薄い本なんだ 。

 

「未防的」なんて言葉あるかどうか知らないけど、親切が受け入れられなかったりするといけないから何もしない言わないとか、そう考える人いるんだって。

いろんな場面で、常に位置が入れ替わることなく対等な関係を望むんだって。

失礼なことをしてごめんなさいって、謝るぐらいなら最初からしなけれないいのにって、ほんとに謝罪も受け入れないとかね。

でもこう子供に怒ってる親いるなあ。困ったなあ。

(トロフィーワイフ型の人だろうけど。)

こういうのを予防的やさしさって著者は言ってる。

だけど、先回りしてもてなすのがおもてなしなんだけど。たぶん受け身で自意識過剰なんだろうけど、情操教育の欠如または質の問題な気がしている。

著者は社会学者だからか、お墓を守る必要性がないことで子供に面倒かけてはいけないとかいうお年寄りふえたんじゃないかって言ってるけど。後、謝罪も受け入れないっていうのは武士が昔「無礼者」とか言って人斬ってたってそんなの時代劇じゃあるまいししょっちゅうほんとにあるのかよと思ったんだけどね。

 

 

さっきもフランスでテロの様なことが起こっているので、ツイッターでいろいろ言ってたけれども、何かニュースアプリだかサイトのをなおすためにききだそうとして誤っただのっていう人もいるんだけど、先月とか少なくとも去年の夏にはその元の動きみたいのはあるように感じた。

こういう普段言ってることは、力量以上に、メディア度や情報操作を望む人が一言でいうと、扱う基準に達していなくて権利がないのでその証拠のように言ってることが多いんだけど、ネットにおける人の関係性はフラット、対等だとか思ってるらしいんだけど、明らかに能力不相応に見返してやるだの出し抜こうだの思ってないと、起きえない歪みなのでほんといい加減にしてほしい。