atashi9's weblog

10だってあるよ 

見晴らしのいいところ

 この間赤坂御所の横通ったら、中は見えないけど樹が色づいていて、どんな感じなのか見てみようと思って行ってみた。

 


皇居の乾通り 再び一般公開 紅葉楽しむ NHKニュース

 

そんなに私が行った時は混み合ってはいなかったけど、坂下門から桜田門まで一度ぐるっと回って行くようになっていて、桜田門の方へ行ったら、見晴らしのいいところに行かないと見えないものが見えて、長年のというか19年ごとに大体送られてくる悪夢みたいのは日経から出てることがわかってすごい頭にきた。

首都高から見ると毎日新聞の社屋のてまえの方からとかでそれでも6寄りでそういうのが出る。たぶん少し関係があると思う。だけど、日経がおかしいのわかってて、朝日はたぶんそこの7の混乱をさかのぼって調べていて亡くなった人多いので調べきれずおかしなことを言いだしたのだけど、それだけ他紙が責めていて(こういう事情を知らないとか考慮してない新聞社もあるっぽいけど)、19年ごとに節目を挟んで、前、後とも3年間、つまり計6年おかしいとか、私に対して、おかしな報道をするとか、実際に頭が痛くなるような電波を放置しているとか、半ばわかってて放置しているので、一番最初に大伯父がなくなったときのはグルだったのかもしれないけどいい加減にしてほしい気がする。経済がよくなりそうな機会に毎度変な人が台頭し、変な下駄をはき、バブルを起こしてそのうち破たんするとか、何でこんな恥かしいこと繰り返しているのか、はなはだおかしいと思う。

それに何らかの形でQ台を犠牲にして景気回復を図るというのは、地震を呼びやすい。ネット企業などは社会性がないのにメリットだけ盗んで自分たちのところにお金が流れが来るようにしたいだけなので、これもわかっていてやっている節もある。

首相はQを犠牲にしている形をとっているのは、たぶんわかっていてやっている。麻生大臣はそこまで納得もしてないように思える。日銀はちょっと危なっかしい、などなど気になったけれども、

綺麗だったので落ち着けた。皇居内の施設について何故か聞いてくるおばさんがいて、もうちょっと勉強しようと思た。 自然とのかかわり合い方については今日は考えを巡らせた。