atashi9's weblog

10だってあるよ 

理系のむほうちたいなおしたい

つじのさんが先日NeWsというそにーで昔開発してたコンピューターのことをブログに書かれていて、気になったので、この本をまた読み返した。

 

天才・異才が飛び出すソニーの不思議な研究所

天才・異才が飛び出すソニーの不思議な研究所

 

 

先日のこちらの本と思い出すのに行ったり来たりしている。

 

脳の中にいる天才

脳の中にいる天才

 

 

 

ソニーの勉強のが97年ぐらいまではちゃんとあるが、中央線沿線で荒れる時とも多く、そこでずらしたりされていることが多い。そもそもこういったノウハウを論文が公開されているからといって暦を奪っていいなんてことはないはずだ。

これがソニーの今の状況の原因だけど、日経は嘘しか書かない。7で何故か自己の存在価値の主張みたいなことばかり出るが他人のそれについては最悪に無頓着な連中だろう。

盗りに来てる割に、とった人物が言ってることは胆力や応用力、持続性みたいなものがないようなことがおおい。名声にも至らない売名行為のようなことが多い。

つまり人をばかにする意味合いで勉強を教えるような人が絶えなくて甚だ残念である。30年前の遠回りせざるを得なかった努力型の秀才の怨念が強い。

どんな理由であれ後に混乱の原因にしかならないので、既にやったことに関しては誰一人として許さない。

 

NTT武蔵野研究所の近くによく出かけていたり(auの電話を使っている時でもそう)、子供の時数学のことについてもおかしなものをのせられてくるいながらもなんとかなったのは所先生や北野先生のおかげもあるのだろう。それでも変な人が数学界隈に多くて物理に比べて本当にできない。むしろそのせいで物理ができることに気づきもしないぐらい。原因は先に書いたようにできる生徒はむかつくという態度の人物のものやそもそもそういった人格の問題から興味がわかないとか脳の使い方と、ミンスキーへの誤解や別の考え方にある。7-10でおかしくなったところの収め方にもある。

 

それと、1987年頃の仲畑さんだったと思うけどのコピーのソニーの広告からわたしの家族のなのに弟のところ以外ではとんでもなくずらして2000、2001年ぐらいにしてて、さいきんもずっと勝手に所真理雄の意味とか語呂で読んでたりひどいものだ。元は慶応と東急エージェンシーリクルートのずらしが結構とんでもなく、ガタガタになっている。たぶんそれがとんでもないことなのでそこの広告屋が入るとテロが起きやすくなっているようだ。イギリスに松下のコンピューター関係の研究所があるとかも関係ない。組み方がおかしい。いいたくないがどうもそのようにしておきているので書いておく。